ザ・牛丼

今日は久しぶりに牛丼。
いつものようにタレのベースは最強の和風だし汁、誉れも高き
桃屋の「めんつゆ」であります。
今日はちょっとね、最後にバターなどを入れてみましたよ。
が、器に盛ってから入れれば良いものを、盛る前に入れたから
つゆに大量に溶け出してしまいました。
あ～、何だかなあ。(^^;

＜本日の材料＞
・牛肉：140g
・たまねぎ：1/2個
・サトウのご飯：1個
・めんつゆ：適当（たまねぎがヒタヒタになるぐらい）
・下ろし生姜：適当
・和風調味料：適当
・バター：15g
・紅生姜：適当
・生タマゴ：1個

難点はご飯の量がやや少ないこと。
やっぱり200gじゃ物足りない。でも400gは食えない。
ベストチョイスは250gでしょうかね？
どこまでも下品な紅生姜の色が食欲をそそります。

コメント 22

じゅる♪
by mag (2010-04-04 22:04) 

わーお！ 姉さんに褒められた！！（…んだと思う、きっと^^）
by song4u (2010-04-04 22:11) 

困るのよね 紅生姜でなくてはならない（笑） 絶対 紅生姜！！ 吉野家の牛丼はたま～～に食べたくなる なあぜ～～～～～
by mag (2010-04-05 07:56) 

困るでしょ？ 困るんだよね～。 困れば、困る時、困ったら、困ろう。(^^ゞ 吉牛に行くのは3～4ヶ月に1度ぐらいでしょうか。 確かにクセになる味だと思いますね。 だけど、食った後にいつも思うんですよ。 あれって、究極の薄っぺらな味だってね。 吉牛に行ったら、タマゴが入ってた容器の中に いつも紅生姜をドサッと入れて食ってます。 軽く人の3～5倍。恥ずかしいったらありゃしない。 子供の頃、どうして嫌いだったのか不思議です。
by song4u (2010-04-05 22:39) 

最近は、さすがに添加物が心配でさ～～～ ガリなんかが必要な時は作るんだ 古生姜の時期は古生姜で。 繊維に添ってうす～＾く切って、ちょっと湯がいて 甘酢漬けとか、塩漬け。 案外、いけるよ ＊ でも、吉牛だけは、食紅の味がないとね～～～～ は～～～ 一年に一回ぐらいだからいいけど　ああいう食い物には食紅よね（笑） 豚の甘辛にも紅生姜
by mag (2010-04-06 07:21) 

ガリはうちのカミさんも十八番。 実はこれを食ってから大ファンになりました。 旨いよね～、あれって。最高ですよね～。 だけど、どうやって作ってるのか見たこと無い。 まさか鶴の恩返しみたいに作ってないよな。（わけ分からん）
by song4u (2010-04-06 20:26) 

ほら スライサーというのがあるじゃない あれで薄くそいで、熱湯にくぐらせて 甘酢につけると思うけど
by mag (2010-04-06 22:21) 

スライサー！ それそれ！！ だけどね、注意しないと指先を落としますからね。 去年、それで指先が直径７ミリ、厚さ約1ミリ無くなったもん。 今はほとんど分からなくなったけど。 その時の写真あるんだけど、グロテスク過ぎてアップ不能。
by song4u (2010-04-06 22:55) 

ははは おいしい出汁が取れたんじゃないの？ ＊ そうそう紅ショウガで思い出したけど 肉巻きおにぎりつくってみたら？ すげ～～ポリュームだよ そんでうまい！！ レシピを教えてあげるからメールアドレス教えてちょうだい カキコはあたいのブログへね＠は％に変えてくださいね
by mag (2010-04-07 09:51) 

キャベツスライス中の出来事だから、だし汁さえ取れてないよ。 ただ単純に痛～い思いをしただけ。その瞬間は何が起こったのか と思ったけど、後になればなるほど痛かったなあ。 整形外科の女医さんが美形だったから楽しかったけど。(^^; 今宵は北国にいます。明日の最終で帰るんだけど。 北国は春が遠いですね。ただいまの気温は何と！0℃ですよ。 とは言え、一時に比べれば何と言うことはありませんが。 だけど風のせいで体感温度は低く感じるけどね～。 ＞＠は％に変えて うーむ、酔っ払いの思考回路には理解が難しいお言葉。 東京に戻ってから、ゆっくりこのパズルを解きたいと思います。 おやすみ～Zzz
by song4u (2010-04-07 23:36) 

まともにメールアドレスをブログに書くとあちこちからいいかげんなメールが届くのよ だからブログなどにメールアドレスかカキコする時は [e-mail]の時は xxxx%xxxxxx.co.jpで書き込んでねとお願いしてるの ＊ ところであたいフォト蔵に入会してるんだけど そこにメール機能があるのを今日知った 兄さん、フォト蔵の住人にならん？
by mag (2010-04-08 00:03) 

指スライスして病院ですか？ んで、美人の女医さん？ それってもしかしたら、大難が無難とか（笑） ＊ ひょえ～～～ 氷点下目前で風ですか そりゃ、兄さん寒いわ 風邪引かないようにね♫
by mag (2010-04-08 00:05) 

フォト蔵ですか？ 姉さんにメールアドレス知らせるために入ってもいいな。 ＞指スライス これはね、もう大事件でした。 完治まで（と言うか包帯が取れるまで）に2ヶ月以上かかり ましたからね。その間、右手の人差し指は使えなかったので 人差し指の代わりに中指が随分軽快な動きになりました。 女医さんは喋りが面白い人で、通院は楽しかった。 料理の話なんかを自慢げにしてましたね。 いわゆる、恐いもの知らず。(^^ゞ
by song4u (2010-04-08 00:24) 

追伸： その女医さん曰く、 「8時間以内なら肉片はくっつく。次回は持って来てね」 だと。 次回なんか無いっちゅーの！（失礼しちゃうね） でも8時間以内なら、落としてもくっつくらしいよ。 へえ～？！ と思いましたね。まじで。 しかし2ヶ月間、毎日消毒とクスリ塗り塗り。 風呂に入っても「ナンバーワンポーズ」ですよ。 ストレスは相当溜まったね。
by song4u (2010-04-08 00:32) 

二ヶ月！！！！！ おいおい ほんとう？ もしかして、炎症おこしたのかな？ ＊ それってば医者行って、速攻、空気遮断すれば二週間ぐらいで完治したんじゃないの？ 大変だったね～～～ きっと、ばっちり消毒されて、空気に傷を中途半端にさらしたんだろうなぁ～～～ ＊ フォト蔵？ うん ソネフォトは皆さんここに移動するらしいよ ここね http://photozou.jp/ ＊ あたいの場所はここ http://photozou.jp/user/top/299804 ＊ 怖いもの知らず？ あたいのことだ（爆）
by mag (2010-04-08 00:36) 

明日、正気になったら ここ読んでね http://www.wound-treatment.jp/
by mag (2010-04-08 00:42) 

あの～、いつも正気なんですけど。(^^ゞ 正確に言うと2ヶ月はかかってないかもしれません。 だけど、ほとんど2ヶ月近くかかったと思ったなあ。 思いっきりやっちゃったからね、傷は深かったです。 スパッとエグられたような感じですかね？ 皮下組織まで行っちゃったから、皮膚を再生しなきゃ いけなくて、時間がかかったんだと思います。 毎日のつけ替えは以下の通り。 1.傷口の中心から外周部に向かって円を描くように消毒。 2.たっぷり山盛りの軟膏を塗る。 3.滅菌ガーゼを乗せ、テープで止める。 留意点。 1.消毒薬は綿棒に上から垂らす、決して浸さない。 2.市販の消毒薬は強すぎて皮膚の再生を妨げるので、 　間違っても絶対に使わない。 3.軟膏はたっぷり塗る。 4.滅菌ガーゼは個別包装のものを使う。 …ってな感じだったなあ。（確か）
by song4u (2010-04-09 00:05) 

はははは この正気は「しらふ」の事です 飲んでいたんじゃないんですかね～～～ ＊ 最近、外傷は水洗い　軟膏ぬって空気遮断の方法が最先端だそうです バンドエイドも一番新しい商品はそれに対応したものが出ています（高いけど） 私は、傷ができたら洗ってワセリンを傷口に塗ってセロハンテープで留めるか サランラップ小さくきって傷テープで留めておきます この方法が何が凄いって、痛みがぴたりと止まる
by mag (2010-04-09 05:46) 

さっき皮膚のネタを読んでみましたが皮膚ってざっくり失うと皮膚移植するしかないのね 再生はまわりから徐々にでしょうからすごく時間がかかるみたいね 普通、広範囲に皮膚を失った場合は、皮膚を小片に切って、傷にまだらに移植するんですね～～～ 美人の担当医さんが、皮膚片持ってきてくれたらという話は惜しかったですね
by mag (2010-04-09 08:40) 

＞正気は「しらふ」の事 そんなの分かってますよ～♪ 最近は深酒しないので、いつも「しらふ」みたいなもんですから。 ミニノートのおもちゃみたいなキーをちゃんと打ててますからね。 実に大したモンだ。(^^ 軟膏たっぷりって、意図は空気遮断だったんですね。 気がつかなかったけど、なるほどね。確かにそうかもしれませんね。 女医さんが何やら説明してくれてたような気もするけど、 つい美形に見とれて、ほとんど左から右ですから。(^^; 事故は忘れもしない日曜の朝、10時ごろに起こりました。 パン食のお供に、大好きなキャベツの千切りが食べたくなった。 いつもならキャベツをそのままスライスする所、何を思ったか、 3枚ぐらい剥いで丸めてやろうと思ったのが運の尽きです。 いつもよりもスライス速度が全然速くて、あっという間に指まで。 血がなかなか止まらなくて、キッチンは血だらけになりました。 （続く）
by song4u (2010-04-09 23:36) 

（続き） その日はショックのあまり、一日中ほとんどメシが食えなかった。 と言うか、空腹にならなかったですね。 夜になってやや空腹を実感したけど、利き手の人差し指が使えない というのは、思いのほか不便で面倒くさいほうが勝ちましたね。 しかしセラミックの刃というのは、一見プラスチックみたいで あの鋭い切れ味がイメージできないから非常に危険ですね。 特に、ぼくみたいな純正のアホには危険すぎます。 考えれば分かることなんだけど、何も考えてないですから。 ところで治癒のプロセスって、結構面白いですよ。 はじめは薄皮みたいなのが出来てきます。 次に、丸いキズ自体が段々収縮して小さくなります。 最初は7～8ミリあったキズの直径が今は1/4程度になりました。 面積だと1/16って感じ（≒1/4^2）ですかね。
by song4u (2010-04-09 23:44) 

訂正。 サイズは1/3（直径）ぐらいかなあ。 面積だと1/10（≒1/3^2）って感じ？
by song4u (2010-04-09 23:45)