紫陽花のころ [その他]
誕生日、おめでとう!
今日6月14日は、亡くなったおふくろの誕生日です。
おふくろは昭和5年生まれだったから、25を足して・・・西暦1930年。
生きていれば、今日で満82歳だったんだね。
おふくろが亡くなって26年が過ぎ、あっという間に来た27年目。
そして、おふくろとともに流れた時の中に居た32年と11ヶ月。
色々なことを感じて、色々なことを思ったんだろうなあ。
全部が全部は思い出せないけど、でも、たくさんのことが思い出されます。
おふくろの生まれ月って、紫陽花のころだったんだね。
なぜか今ごろになってそんなことを思ったよ。
あれから何十回も季節はめぐってるのに、今までそんなことを考えたことがなかった。
何だかすごくマヌケな話だよねえ。(笑)
毎年毎年、今日が来ると、必ず脳裏をよぎります。
もっと長生きして欲しかったなあ。
もっともっと親孝行の真似事をさせて欲しかったなあ。
ま、人それぞれの天寿だから、言っても仕方のないことなんだけどね。
26年後の今もsong4uさんの心の中で
お母さまは生き続けているのですね。
きっと近くで見守ってくださっていると思います。
でも早いお別れは本当につらいですね。
この子はピーチ姫ですか。
by monta (2012-06-14 22:45)
■montaさん
超速のリアクション、誠にありがとうございます!^^
(2日連続の更新といい、何だか今日は別人28号だなあ。^^;)
苦労をかけ続けたおふくろだったので、忘れろと言われても
忘れられません。
一番残念なのは、なぜかビデオが残っていないことなんです!
長男が生まれた後に亡くなったので、残っててもいいんだけどなあ。
で、この娘はピーチ姫ではないと思います。
ピーチはこっちじゃないかな?(たぶん)
3年も前の写真で申し訳ござらん!^^ゞ
http://song4u.blog.so-net.ne.jp/2009-06-07-3
by song4u (2012-06-14 22:59)
song4uさんのお母様は、僕の母と同じ年です。
僕の母は6月9日が誕生日でした。
実は、忘れていました。
by cafelamama (2012-06-14 23:44)
私の母もsongさん↑cafelamamaさんと同じく
昭和5年6月生まれ(6日)です。
何たる偶然!親近感が湧きますね。
5年前に脳こうそくで入院しましたが
カムバックし、ひとりで健気に暮らしております。
親がいるうち少しでも孝行せにゃ、と思うものの
なかなか・・です。
by NO14Ruggerman (2012-06-15 00:28)
song4u殿、おはようございます。
お母様、お若くして亡くなられたのですね。。
紫陽花の頃に生まれたお母様、素敵な方だったんだろうなー^^
親孝行、しなくちゃなぁ、と思いつつ、今は遠くに住んでいるので
いろいろと心配もしたりしています。 ひとまず父の日に紫陽花と
「ごまもち」のセットをネットから注文して、贈ってみました^^
by みかん (2012-06-15 07:09)
お早うございます。
紫陽花の花が咲くとお母様を偲ばれるんですね〜
優しい息子さんのことをいつも見守っておられると思います。(∩.∩)
by yakko (2012-06-15 08:35)
お早う御座います^^)
紫陽花の花でお母様を思い出されるなんて
お母様はお喜びだと思います。。。
私は両親共に元気なので感謝して
その幸せを噛み締めます。。。
by rtfk (2012-06-15 08:52)
紫陽花のころ。素敵な記事でした。
親の事が苦手なので、 愛された記憶がないので、つらいです。会わずにいる、離れている。忘れていたいけど、自分のルーツはそこなのですよね。いずれ自分の中で納得できる日が来るといいです。
by φ(・ω・)かきかき (2012-06-15 10:28)
ご訪問&コメントありがとうございます^^
そんなに若くして亡くなられたのですね.....
私は両親とは色々あって疎遠です....
song4u様のように懐かしむ事が出来るかどうか....
すいません変な事言ってしまって..<(_ _)>
song4u様のお母さん...誕生日おめでとうございます。。
by alba0101 (2012-06-15 10:51)
song4uさんのお母様、うちの父と同い年なんですね・・・。
全然子離れしてくれないうちの親、イラだつこともありますが、
老いが進みつつも元気にがんばっていることを感謝しないと・・・。
by enpoko (2012-06-15 13:13)
美しい紫陽花ですね。
僕の母親はおかげさまで元気に日々過ごしてます。
この記事を読んでもっと親孝行しなきゃって思いました。
song4uさん、ありがとう(^_^)/
by ちくわ (2012-06-15 13:56)
わかります!私もつい最近まで、父母の誕生日を覚えてませんでした。
子供の誕生日は祝ってあげるけど、父母までは(母の晩年は祝ってあげました)気が回らない。。。自分のことで精いっぱいだったんです。
今、この年になると子供たちがやはり同じような状態。。。自分を振り返って、そうなんだよねぁ・・・って・・・
そうやって、その年齢にならないとわからないのかも・・・と思っています。
私も今日、保育園の陶芸教室の帰り、父母のことを思い出し、自分の人生と照らし合わせていました。一生懸命育ててくれた生きざまを見せてくれたから、今の自分があるのだと・・・
父も母も旅行とか遊びに連れてはいかなかったけど、毎日一生懸命仕事して、その後姿を見せてくれたからこそ、こうして働くことが楽しいのだと感じています。
きっと、song4uさんにもお母様の姿が投影されていますよ!
by mutumin (2012-06-15 15:39)
■cafelamamaさん&ラガーさん
びっくりしました!
cafelamamaさん、ラガーさん、ぼくの3人のおふくろさんたち、
約1週間(正確には8日間)の間に、この世に生を受けてるんですね?!
何ということなんでしょう!!
こんな偶然、そう滅多にあることじゃないと思います。
3人の女性は、当然ながら別々の人生を歩んでいるわけですが、
間違いなく言えることは、寸分たがわず人生が進捗している・・・
ということではないでしょうか。
これはすごく興味深い事実ですね。
ぼくのおふくろは24歳でぼくを産み、27歳で妹を産んだ後、
35歳で弟を産み、その20年後、55歳で亡くなりました。
3年前におふくろの生前の年齢に並び、2年前におふくろの年齢を
超えた時、何だかとてもヘンな気持ちになりました。
おれ、おふくろよりも年上になったのか?ってね。(笑)
今、おふくろが生きてたら何を言うだろうなあ・・・
ぼくは今でも時々、そんなことを思うことがあります。
亡くなって、もう、四半世紀以上が過ぎてるというのにね。
ああ、あと10年生きていてくれたらなあ。
by song4u (2012-06-15 18:55)
■みかん君
55歳って、若いよねえ。
やっぱりみかん君もそう思うでしょ?
まさかそんな年齢で亡くなるとは思っていないから、
色々なことを、大切なことを、聞きそびれてしまいましたよ。
ぼくのおふくろはね、それはそれは素敵な人でしたよ。
女学校時代は声楽部、趣味は幅広く国語&古文(言葉系)でした。
不思議なのは、そのどちらも子供(例えばぼくね)が受け継いでいないこと。
どうしてなんでしょ?(笑)
おお、父の日対応してくれたんですね!
さすがはみかん君だ! えらい、えらい、えらいっ!!
■yakkoさん
いえいえ。
おふくろの誕生日を忘れたことはありませんでしたが、
紫陽花でおふくろを偲ぶなんて、そんなことは決してありません。
だけど今年見た紫陽花で、そう言えばおふくろの誕生月は紫陽花だなあ・・・
と初めて結びつきました。
というわけで、実にお恥ずかしい限りなんです。
恥ずかし過ぎて、とてもブログなんかには書けません。(爆)
by song4u (2012-06-15 21:16)
■rtfkさん
タマタマね。^^;
でも、そうですね。
おふくろも、たぶん、草葉の陰で喜んでると思いますね。
何だかぼくもそんな気がしますよ。ありがとうrtfkさん!
で、ご両親ともにご健在なんですね?
いいなあ、すごいなあ、羨ましいなあ!
じゃあ、ぼくの分まで親孝行してくださーい!
頼みますよ!!^^
■かきちゃん
ありがとう!
そう言ってくれると嬉しいです!!
ぼくもね、若い頃、親は苦手でしたよ。
だから別に、そのことについて気にする必要はないと思います。
ルーツ。
そうですよね、ルーツ。そういうことなんですよ。
焦らなくていいと思います。いずれその「時」はやって来ると思うなあ。
by song4u (2012-06-15 21:27)
■albaさん
えーっ!?
albaさんもですか!!
大切なものって、無くした時にはじめて分かる・・・
よくそんなことを言いますが、確かにそんな気がします。
ひょっとしたら、親って、その最たるものかもしれません。
無くしてから分かるんじゃ、ちょっと辛すぎます。。
■enpokoさん
おお! enpokoさんの父上とも同い年?
すごいなあ。と言うか、やや神がかり的にも思えて来ましたよ。
もう、びっくりを通り越しちゃうなあ。
子離れ・・・ですか?
少なくとも人間は、動物のように、ある時点でビシッと子離れ・・・
というわけには行かないと思うなあ。
特に「老い」が加わると、一層ややこしくなりそうな気もするしね。
でも、頑張っておられるようじゃないですか!
暖かく見守ってあげて下さいよ!(頼むね)
by song4u (2012-06-15 21:40)
故人にとっては
懐かしんで思い出してもらうのが
何よりの供養だと教えられました
僕は父のほうが既に他界していて
やはりもう少し親孝行したかったなと思います
by 藤並 海 (2012-06-15 21:47)
■ちくわさん
ありがとうございます!
息子から見ると、母親って特別な存在に思えますよね。
これは理屈じゃない気がするんですよね。上手く言えないけど。
もし、ぼくの記事がきっかけで一層の親孝行に繋がるとしたら、
これ以上の嬉しいことはありません。
天国のおふくろから「よくやった!」と褒めて貰えそうだし。^^;
思えば、ほとんど褒められて無いもんなあ。(ホント)
by song4u (2012-06-15 23:23)
■mutuminさん
いやあ最近ね、歴史は繰り返すと言うか、つくづく人間社会って
同じことの繰り返しなんだなあ・・・と思ってるところですよ。
親から子への思いだって、永遠に繰り返すんだと思う。
これって、もう、本能的な領域なんでしょうね、きっと。
子供たちだって、いつか親になり、気がつけばぼくたちと同じような感覚で
同じようなことを考えるようになるんじゃないかって気がします。
それは丁度、ぼくたちがぼくたちの親から受け継いで感じたり考えたりした
ことと同じなんじゃないでしょうか。
東から陽が昇って西に沈むのが繰り返されるのと同じように、
親子の関係もまた繰り返されるのでしょうね。
そういう風に、ぼくたちはプログラムされてるような気がするなあ。
■海さん
なるほど。
そうかもしれませんね、恐らくそうなんでしょうね。
もしそうだとすると、ぼくなんか、しょっちゅう思い出してるから
最大限の供養をしてると胸を張れるなあ。(笑)
しかし、親孝行、したい時に親は無し・・・とはよく言ったモンですよね。
まったくその通りだもんなあ。やんなっちゃうよね。^^;
by song4u (2012-06-15 23:25)
私のようなものがコメントするのは若干躊躇われましたが、
自分の親の歳を超えるって、やはり感慨深そうですね。
私の両親は幸いにして、まだ健康なので、今のうちに親孝
行に励みたいと思います。
by あるふぁ (2012-06-15 23:28)
なんだか似てますね。
我が母は昭和3年生まれ
59歳で亡くなりました。
亡くなったのは59でも
発病したのはもっと前で
長い過酷な闘病のことを思うと・・・
亡くなって病から解き放たれた
安らかな寝顔、久しぶりに見た気がしました。
song4uさんもお孫さん見せられたみたいですね。
私もそれが唯一の救いでした。
父には見せられませんでしたから。
by そらへい (2012-06-15 23:29)
お母さまはいつまでも若いままのお姿なんですね。
私の母の母(祖母)は33歳で亡くなっています。
母が33歳を越える時、なんとも言えない気持ちになったといいます。
by ふぢたしょうこ (2012-06-16 11:07)
ご訪問&コメントありがとうございます^^
本当にいつも...元気にさせて下さるあったかいコメント...
心から感謝しています(^^)
T男も風太としっかり遊んで来たようです(^^)
by alba0101 (2012-06-16 12:33)
■あるふぁさん
いえいえ、何をおっしゃいますやら。
コメントありがとうございます!
自分の親、特に母親というのは、ぼくには特別の存在でした。
その母の年齢を超えるということを、まず、考えたことがなかった。
その事実の意味がよく分からなかったですね。違和感の塊でした。
親孝行して下さいね!
それは何よりも、ご自分のためですから。
親孝行してしあわせ感に浸れるのは、誰でもない、ご自分なんですから!^^
■そらへいさん
そうだったんですか、実に奇遇ですね。
せめて60代ぐらいまでは元気で生きていて欲しかったですよね。
ぼくのおふくろも40代からの闘病生活、50になる少し前ぐらいからの
入院生活だったでしょうか。
その頃のぼくはと言えば、まったくの脳天気でありまして、調子悪い
みたいだなあ・・・ぐらいの認識しかなかったような気がします。
以前の記事にも書きましたが、長くなると家族も辛さだけが残りますよね。
その時の思いは、心の中のトゲとして今もって残っております。
唯一の救いは、おっしゃるように初孫を見せられたことです。
今にして思えば、これだけは本当に心から神さまに感謝しております。
おふくろも実に嬉しそうにしてくれて、その笑顔は忘れられません。
by song4u (2012-06-16 14:08)
■ふぢたしょうこさま
一番強く残ってるイメージは、ぼくが高校生ぐらいの頃のおふくろ
じゃないかって気がするんですよね。
若いというか、気が強いというか、何を言っても跳ね返すというか。
この人には適わないなあ・・・と思ったのは、一度や二度じゃないもん。
そのおふくろが、テレビドラマを観てボロボロ泣くのが分からなかった。
理解不能の宇宙人だと思った記憶がありますよ。^^
でも、そんなおふくろの生前年齢を超えた時は不思議な気がしたなあ。
どういうことなのか、正直言って未だに理解できてませんけどね。
■albaさん
毎度ありがとうございます!^^
こちらこそ感謝しておりますよ、いやホンマに!
今日はお忙しいとのこと、そうこなくっちゃね!!
T男くん、早上がりの件。
さすがだと思いましたね。そういうこと、大切ですよね。
風太くんもなかなか男気のある顔してたし。
上手く回るといいですね~♪
by song4u (2012-06-16 14:19)
アジサイがきれいですね!
ぼくも母親が亡くなりもう8年が過ぎますが、
子供にとって母親は神みたいなものですね。
なんせ創造主ですから。
長男なので、毎日仏壇にせっせと水をあげてます。
水以外変えてない、薄情な息子ですが^^
by don (2012-06-16 15:15)
■donさん
紫陽花には雨だとばかりに、よく降りますねえ。
今日は午前中が小降りでちょっと出掛けたけど、こう降り続くと
出掛ける気力も失せ、籠もりたくなっちゃいますね。^^;
donさんも8年前に・・・そうでしたか。
で、そうなんですよね、母性って創造主なんですよね。
だから最強に作られてる要素(部分)を持ってるんです。
適いませんよ、父性は母性には。どうあがいたってね。
毎日、お水をあげているのなら、そりゃもう完璧ですよ!
donさん、なかなかやりますね。そんなことしない人かと思ってた。
すみません、考えを改めます!(笑)
by song4u (2012-06-16 17:16)
ほんとにお母様はお若くして患われ、亡くなられたんですね。
でも、そんなに素敵な方だったなんて、きっと短い人生でも
満足されてるんじゃないかな、なんて思ってしまいます。
そのうえ、song4u さんのような心優しい息子さんを育てることができて、
幸せだったでしょうね。
今のsong4u さんやお孫さんたちを、安心して見守ってらっしゃるんじゃ
ないでしょうか。(^^)
by izumi (2012-06-16 17:23)
■izumiさん
ありがとうございます!^^
恐らくは息子のひいき目で見るからなのでしょうが、ぼくのおふくろは
かなり魅力的な人物だったように思います。
中でも「言葉」に関する領域は、ほとんど脱帽って感じでした。
でも、彼女自身、自分の人生に満足していたかどうかは不明です。
・・・とここまで書いて、井上陽水の歌を思い出しました。
非常に有名な歌なのでお恥ずかしいですが、『人生が二度あれば』。
その一節・・・子供や家族のために働く母、誰のための人生なのだろう?
あの頃の一般的なスタイルと言えばいいのか、まさにそんな感じでしたね、
ぼくのおふくろも。
by song4u (2012-06-16 19:13)
私も両親に孫を見せてあげたかった(;_:)・・・って、
両親まだ生きてますけど、もう孫は無理です^^;
お母様の年齢で女学校。お嬢様しか行けない時代ですよね?
きっと聡明で素敵なお母様だったんでしょうね。。。
by まつき (2012-06-16 21:23)
song4uさんのお母様 素敵な方でしたのね。
”孝行したいときに親はなし”
”いつまでもあると思うな親と金”
子どもの時に家の壁にかかっていた言葉です。
他にもいろいろあったように思うのですが、、、
この言葉は今でも何故か思い出します。
私は、父が3年前に亡くなりましたが、母は健在です。
もっともっと親孝行をしなきゃと思いつつ・・・なかなか
明日は日曜日ですので、実家に行ってきます。(^O^)
by ようこせんせい (2012-06-16 21:46)
■まつきさん
聞きもしないのに、女学校時代の話はたくさん聞いたから、
恐らく楽しい数年間だったのだろうと思いますね。
頭が良かったか悪かったかは定かではありませんが、
あまり要領が良い方でもなかったような気がします。
若い頃は、典型的な世間知らずの娘だったようです。
あ、今頃、天国でくしゃみしてるかも?(笑)
■ようこせんせい
2つの言葉、興味深いですね。
特に2つ目。今なら差し詰め、こうなりそうですよ。
”いつまでもあると思うな親・金・時間”
昔は、時間は「ただ」みたいな感覚ですよね。
でも今は違う。みんなが生き急いでいるのか、時間の観念は
小学生レベルからちゃんと持ってますもんね。
基本的には大差はないんだろうけど、今の子供たちは、
昔の子供たちが持ってなかった諸々を持ってる気がします。
一般論で言えば、父親が先に旅立って、数年後に母親が・・・
というケースが多数派でしょうね。
大事にして下さいね、お母さん!^^
by song4u (2012-06-17 00:33)
おはようございます。
コメントありがとうございます。
何か・・・毎日が日曜日あこがれてましたが、でもなさそうです。
by YUTAじい (2012-06-17 06:27)
ご訪問&コメントありがとうございます^^
音楽が楽しいって若い時には少し違った感じでしたよね...
今になってゆったりと楽しい気持ちになりました(^^)
by alba0101 (2012-06-17 09:47)
■YUTA先輩
毎日が日曜日になると、家庭内に異変が生じると申しますよね?
そりゃそうです、今まで居なかったモノが、四六時中居るわけですから。
僭越ですが先輩、そのための事前対策を試みられているでしょうか?
ぼくはね先輩、ここだけの話、実は密かに始めておりますよ。
大きな声じゃ言えませんけどね、小さな声じゃ聞こえませんから。^^;
■albaさん
上手下手に関係なく、音楽は楽しいですよね。
若い頃と比べると、自分が楽しむ度合いが全然違ってるような気がします。
若い頃、どちらかと言えば、ぼくはウケ狙い路線だったように思います。
でも、それは無駄だと分かったから(笑)、自分が楽しむ路線へとチェンジ
しました。
ゆったりと楽しむ気持ち・・・その通りですね!^^ゞ
by song4u (2012-06-17 15:19)
こんにちは。
お母様のように大切な人の想い出は永遠に心に残りますよね。
きっと毎年、紫陽花と共に思い出してくれるのを嬉しく思っていると思います☆
by non_0101 (2012-06-18 08:50)
song4u兄さんのお母様、若くして他界されたのですね。(;。;)
56歳とは、早過ぎますね・・・。
昭和5年生まれと言うことは、主人の父親がそうなんです。今年で、満82歳になりました。
いつまでも、若いお母さんが、song4u兄さんの頭の中に浮かんでいるんですね。(*^_^*)そして、いつも、一緒にいるんです。
by あゆさこ (2012-06-20 00:54)
■nonさん
ありがとうございます。
いやあ、そう言われると照れますねえ。(笑)
だけど、何となく無言の会話が出来るような気もしますよ。
それを紫陽花が取り持ってくれるとしたら、嬉しいですね。
■あゆさこさん
やっぱり若いですよねえ。
誕生日が来ないまま亡くなったから、55年と8ヶ月の生涯でした。
だからそうなんですよ、ぼくのイメージは若いままなんですよ。
せいぜい50代前半の記憶しかないから、若いに決まってますよね。
でも、もう3歳も追い越しちゃってて、何だか奇妙なんです。
起きちゃいけない、起こるはずの無いことが起こってるみたいな。
トシのことだけを考えると、まったく納得できませんね。
と言うよりも、すごく居心地悪いです。
by song4u (2012-06-20 19:27)
お母様、お若くして亡くなられたのですね。
さだまさしのようになっているsongちゃん、
母と息子というと母と娘より格段にいい関係が結べるのだと思いますが
それでも
親孝行したい時に親はなし、なんですね…肝に銘じて、
母とも衝突ばかりせず、
わたしを産んでくれたことに感謝、
こんな悪く言えば道をそれた、よく言えば個性的な
娘に育ててくれたことに感謝、して暮らしていきたいなと
思わされました。
by su-nya (2012-11-03 04:54)
さだまさしねえ・・・確かに言われてみれば、そんな感じも。(笑)
さだまさしと言えば長崎じゃないですか、スーちゃん!
長崎と言えば、今日、妹が平戸特産の「あごちくわ」というものを
持って来ました。あご(トビウオ)を練り込んだちくわだと思うけど、
見るからに肉厚で旨そう。ビールには絶好って感じだ。
あ、スーちゃん禁酒中だってことを忘れてた。
今のところ、見なかったことにして!^^;
スーちゃん、
道をそれちゃいないでしょ。
もしかしたら、人よりもほんのちょっとだけ振幅の大きな足跡に
なってるってだけのことだと感じますけど。
もっと言えば、その振幅の大きさはスーちゃんには必須だった、
そういうことなんじゃないかなァ。
人それぞれ、必要な振幅の大きさは違うと思うんだよね。
母は偉大ですよ。
どんなに大きな振幅でも、どうにかして飲み込もうとしてくれるから。
スーちゃん、母上さまを大切にね!^^
by song4u (2012-11-03 18:02)