今夜のツマミ

冷やっこと、かいわれのハム巻き。
かつおぶしを乗せすぎて、その下のオニオンスライスが
まったく見えないというお粗末。(^^;

だけど、豆腐一丁というのはあんまりだ。
やっこはどう考えても半丁で十分な気がする。
ここまで来るとやりすぎ。ツマミの領域を超えてますよ。
まるでやっこ定食、ご飯みそ汁無しって感じだ。

何だか食後の充足感がまったく無いけど、
今から何か食べるのも面倒だ。
ワイン一杯飲んで寝ようっと。

一服タイム#7

これも公園喫煙所。
公園喫煙所の反対側の終点近くです。
何と！ついに公園喫煙所を制覇してしまいました！
あんなに広いところを、よくぞウロウロしたもんだ。

花と言えないほど、本当に小さな花です。
左上のほうは、花びらが散って残骸だけになってます。
何だか、どんぐりが落ちた跡みたいだなあ。

公園喫煙所を探索して思ったことは、
モノは見ようとしなければ見えないということです。
その気になって見れば花は咲いているのに、
見ようとする目がなければ決して見えることはありません。

人間の目って、意外と節穴なのかもしれませんね。

一服タイム#6

いつもの公園喫煙所。
今日は昨日よりも更に遠くまで遠征しました。
その距離、約100mぐらい。(^^;

しかし、不思議な形のツボミだこと。
肉眼では（老眼だから）ここまで詳細な確認は
できなかったけど、こんな形だったんだね。

きみたち、ツボミのままで終わるんじゃなくて、
ちゃんと立派に咲くんだよ。