父を見送りました。 [暮らし]
北部九州に降った大雨で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
ぼくが住んでいる地区の雨は全然大したことはありませんでした。
ご心配いただいた皆さん、心より感謝申し上げます。
さて、父が亡くなってから、あっという間に一週間が過ぎ去りました。
相変わらず時間が経つのだけがどうしようもないほど早くて早くて。
普段サボってるツケが、こういう時ほど増幅されて身に降りかかるような気がします。
明治時代ぐらいまでは、人生50年が当たり前だったそうですね。
それが今や、58の息子が82の親を見送る時代です。
オプションが30年以上も与えられたと考えれば、これはもう、感謝以外にはありません。
思えば、凄まじいほど自分勝手な父でした。
我が道を行くと言うにも程がある・・・とでも言えば良いのでしょうか。
反面教師として学んだことが、たくさんあるような気がします。
しかし、そんな父も仏さんになってしまいました。
ずるいよなあ、勝手放題のまま、最後も勝手に仏さんになっちまうんだモンなあ。
仏さんになられちゃったら、もう何も言えないじゃないかよ!
追伸。
しばらくの間、巡回は不定期になると思いますが、どうかご容赦ください。
しばらくの間、コメントは書けそうもないと思いますが、どうかお許しください。
前記事にコメントいただいた皆さん、本当にありがとうございます。
ぼくが住んでいる地区の雨は全然大したことはありませんでした。
ご心配いただいた皆さん、心より感謝申し上げます。
さて、父が亡くなってから、あっという間に一週間が過ぎ去りました。
相変わらず時間が経つのだけがどうしようもないほど早くて早くて。
普段サボってるツケが、こういう時ほど増幅されて身に降りかかるような気がします。
明治時代ぐらいまでは、人生50年が当たり前だったそうですね。
それが今や、58の息子が82の親を見送る時代です。
オプションが30年以上も与えられたと考えれば、これはもう、感謝以外にはありません。
思えば、凄まじいほど自分勝手な父でした。
我が道を行くと言うにも程がある・・・とでも言えば良いのでしょうか。
反面教師として学んだことが、たくさんあるような気がします。
しかし、そんな父も仏さんになってしまいました。
ずるいよなあ、勝手放題のまま、最後も勝手に仏さんになっちまうんだモンなあ。
仏さんになられちゃったら、もう何も言えないじゃないかよ!
追伸。
しばらくの間、巡回は不定期になると思いますが、どうかご容赦ください。
しばらくの間、コメントは書けそうもないと思いますが、どうかお許しください。
前記事にコメントいただいた皆さん、本当にありがとうございます。
とある場所の、とあるもの [その他]
「あっ!」
見つけた時、図らずも出た自分の声に驚いた。
梅雨の空気が重すぎて、直前まではちょっとうつむき加減だったけど、
一瞬にして空気も軽やか、何だかとても嬉しい気分になった。
とある場所で見つけた、電飾のサインです。
右上にちらっと見えているものから想像出来るとおり、
このお店はバイク屋さんだったと思います。
ぼくは2Kさんの実像を存じ上げているわけではないけれど、
もうかなり長い間、彼の記事を読み続けているからか、
何となく、どんな人なのかが分かるような気がしています。
まあ、時々外れちゃうこともあるけどね。(笑)
いやあ、しかし。
たったこれぐらいのことで、どうしてこんなに嬉しくなるのか不思議だね。
我ながらアホ丸出しの記事を書いてることまで、今はちょっと嬉しい。
人間の脳みそって、きっと不可思議な物体で満たされてるんだと思います!(笑)
2Kさん、許可もなく記事にしてしまい、誠に申し訳ございません!
ついでに、もうひとつ。
これはJRで吉塚から博多へ向かう途中、右手に見える横断幕です。
もう、かれこれ数年前から掛かってる横断幕だから、アップしてる物好きが
誰かひとりぐらいは居るだろうと思ったけど、あに図らんや、検索しても
見つからなかった。みんな朝は寝てるし、帰りは夜だからかなあ?
昔のCMにありましたよね。
上から読んでも山本山、下から読んでも山本山。
こういうのを「回文」と言うんだそうです。
面白いのが目白押しですよ。ひらがなにして読んでみて下さい。
・「死にたくなるよ」と夜泣くタニシ
・乾電池付きでキッチン電化
・「冷めたのね?」「金のためさ!」
・寝ている私に何した?悪い手ね!
さて、件の「よのなかなかなかなのよ」。
世の中は、果たして本当になかなかなのか、否か?
ぼくは、結構、なかなかなんじゃないかと思うんですけどねえ。
皆さんのご意見や如何に?^^
見つけた時、図らずも出た自分の声に驚いた。
梅雨の空気が重すぎて、直前まではちょっとうつむき加減だったけど、
一瞬にして空気も軽やか、何だかとても嬉しい気分になった。
とある場所で見つけた、電飾のサインです。
右上にちらっと見えているものから想像出来るとおり、
このお店はバイク屋さんだったと思います。
ぼくは2Kさんの実像を存じ上げているわけではないけれど、
もうかなり長い間、彼の記事を読み続けているからか、
何となく、どんな人なのかが分かるような気がしています。
まあ、時々外れちゃうこともあるけどね。(笑)
いやあ、しかし。
たったこれぐらいのことで、どうしてこんなに嬉しくなるのか不思議だね。
我ながらアホ丸出しの記事を書いてることまで、今はちょっと嬉しい。
人間の脳みそって、きっと不可思議な物体で満たされてるんだと思います!(笑)
2Kさん、許可もなく記事にしてしまい、誠に申し訳ございません!
ついでに、もうひとつ。
これはJRで吉塚から博多へ向かう途中、右手に見える横断幕です。
もう、かれこれ数年前から掛かってる横断幕だから、アップしてる物好きが
誰かひとりぐらいは居るだろうと思ったけど、あに図らんや、検索しても
見つからなかった。みんな朝は寝てるし、帰りは夜だからかなあ?
昔のCMにありましたよね。
上から読んでも山本山、下から読んでも山本山。
こういうのを「回文」と言うんだそうです。
面白いのが目白押しですよ。ひらがなにして読んでみて下さい。
・「死にたくなるよ」と夜泣くタニシ
・乾電池付きでキッチン電化
・「冷めたのね?」「金のためさ!」
・寝ている私に何した?悪い手ね!
さて、件の「よのなかなかなかなのよ」。
世の中は、果たして本当になかなかなのか、否か?
ぼくは、結構、なかなかなんじゃないかと思うんですけどねえ。
皆さんのご意見や如何に?^^
タグ:2Kさん よのなかなかなかなのよ