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2019パリーグ レギュラーシーズン閉幕 [プロ野球]

ラグビーW杯、桜ジャージーの魂の2連勝に血沸き肉躍る今日この頃、
ややもすればラグビー方面にグラグラと心を奪われかけておりますが、
いやいやいかん、ガキの頃からの野球小僧がそんなことでどうする!(笑)
そっちのほうは、やはり本職のラガーさんにお任せしようと思います!

しかし、昨日のアイルランド戦は本当に凄かった。
色々な意味で、これからのチェリーブロッサムの新たなる出発点に相応しい
記念すべきゲームだったんじゃないでしょうか。
10年前、W杯の日本開催が決定した時、10年後の開催時点でこんな風になって
いることが夢だっただろうと思いますが、本当にここまでになっていることを
一体誰が想像したでしょうか?
素晴らしいとか、凄いとかしか言葉が浮かばない自分が恥ずかしい。

          ***

さて、パリーグの2019年レギュラーシーズンが本日を以て閉幕した。
昨年に引き続き2年連続優勝の埼玉西武ライオンズ、本当におめでとう!
ライオンズはパリーグ優勝に相応しいチーム。今シーズンの戦い方も実に力強く、
ホークスがコツコツと積み上げていた貯金を、いとも簡単に一気に追い抜いた。
終盤の勢いの差、総合力の差は歴然で如何ともし難く、手も足も出なかった。

2019順位表.png
(spaia.jp より転載)

夏まで寝ていた獅子が目覚めるや、その後の強さは桁違いに凄まじかった。
投手力がややウィークに感じるが、それ以外は走攻守どれを取っても素晴らしく、
特に切れ目のない打線は実に簡単にビッグイニングを作る。
通常、満塁ホームランを打たれても追いつかない5点差はセフティリードと
言われるが、ライオンズ相手にそんな話はまったく通用しない。

①秋山 ②源田 ③森 ④中村 ⑤外崎 ⑥山川 ⑦栗山 ⑧木村 ⑨金子
本当に憎らしいほどスキがない。
中村が不調だった中盤までは山川が補った。現在の山川6番はまさに悪魔的余裕だ。
昨年の破壊力も抜群だったが、今年のそれは一段と磨きがかかったのではないか?
この打線を5点以内に抑えるのは至難のワザに感じる。


一方、我がホークスも頑張った。
ノーアウトで出ればバント大好き工藤監督は、今年も送りバントを多用。
(ぼくは個人的に送りバントは大嫌いなので、ちょっと勘弁して貰いたかったが)
が、3アウトの内、貴重なアウトひとつをむざむざ献上してまで2塁に送っても、
その後はお決まりのようにタイムリー欠乏症だ。
一死2塁、無死2塁3塁、無死満塁などでタイムりーの確率、2割あっただろうか?
無死または一死で3塁という得点機、内野が下がっていて転がせば1点という時に
ポップフライや三振。無論、外野フライなど望むべくもない。

そんな中、中継ぎ投手陣は踏ん張り続けた。
中5日や6日を貰いながら、序盤から簡単に点を取られる先発投手陣。
あるいは、好機を作りながら点を取ってくれない打撃陣にも気持ちを切らさず、
本当によく頑張ってくれた。
筆頭はルーキー!の甲斐野だろう。もうひとり挙げるとすれば、モイネロか。
このふたりがいなければ、どうなっていたか本当に分からない。
しかし序盤からの酷使が祟ったのか、終盤の勝負どころで疲れが出てしまった。
とは言えこれは誰も責められまい。それまでよく耐えたと思う。

190817_185135rr.jpg
(8月17日の夕陽 決してホークスの落日という意味ではありません^^;)

ひと昔前の読売を笑えない、今やホークスは金満球団の筆頭だ。
このことこそが、今のホークスを覆う病巣の根本原因に他ならないと思う。
リーグの水準を軽々と上回る高給を貰っている主力陣。
その主力の内、年俸に見合う働きをした選手は一体何人いるのだろうか?
ベンチに居ればまだマシなほうで、酷いのはベンチはおろか2軍にさえ居やしない。
低年俸の選手がほとんど故障しないのに、高年俸の選手が軒並み故障という事実。
これは単なる偶然なのだろうか?

CSはテレビ観戦になる。
もちろん応援するのはホークス以外にないのだが、順当ならライオンズだろう。
それで良いと思う。それが望ましいとも思うし、そうなるべきだとも思う。
昨年のようなおかしな結末は、ホークスファンとしては嬉しくも感じる反面、
野球ファンとしてはどこか消化不良、とても心から納得できるものではない。
ぼくは死ぬまでCSには反対し続けようと思う。

来シーズンのホークス、恐らくは人心を一新することだろう。
今年優勝できなかった要因分析をすれば「世代交代」という結論が導かれるのは
極めて容易なことだと思う。
もう守るべきものなど無いのだから、アグレッシブに挑戦して欲しいと願う。

          ***

今日、ホークスの最終戦を観ていたら(パリーグTV)、試合終了後に岸田投手の
引退セレモニーが始まり、どこまで放送するのかと思っていたらセレモニー終了
までの完全中継に驚きつつ、ついつい最後まで観てしまった。
バックスクリーンの大型映像に映し出される、他チームに移った昔の仲間からの
ビデオメッセージ。糸井、西(阪神)や金子(日ハム)らに交じって、馬原(引退)の
顔が懐かしかった。その後、本人の挨拶、家族やチームメイトからの花束贈呈。
最後は娘を連れて場内一周まで観ることができた。

現役最後の試合は、4点リードの9回表にマウンドに登り、ホークス先頭の高田
を見事3球三振に打ち取って14年間の現役生活に別れを告げた。
わざわざ監督がマウンドまで足を運び、ねぎらう姿がすごく印象的だった。
背番号18 岸田護(マモさん)投手、本当にお疲れさまでした!

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2018 日本シリーズ、回顧録・・・のつもりがCS批判^^; [プロ野球]

これは個人的な備忘録です。
どうか皆さん、お気遣いなく。

     ***     ***     ***

日本シリーズを語る前に、まず今シーズンの戦績を簡単に書いておこう。

■レギュラーシーズン(2位)
 143試合 82勝60敗1分 勝率.577 打率.266 防御率 3.90

■ポストシーズン
 CSファースト:対日本ハムファイターズ 2勝1敗(○●○)
 CSファイナル:対西武ライオンズ 4勝1敗(○●○○○) ※アドバンテージ除く
 日本シリーズ :対広島東洋カープ 4勝1敗1分(△●○○○○)
 ポストシーズン合計:14試合 10勝3敗1分

レギュラーシーズンは2位であったものの、貯金22と立派な成績。
セリーグぶっちぎり優勝のカープが82勝59敗2分であり、ほぼ同等と言える。
普通なら優勝レベルの成績であったが、今シーズンは西武ライオンズがそれを
大きく上回る貯金35。本当に文句なしの素晴らしい成績であった。

特筆すべきは防御率。
パリーグでは、①3.69オリックス、②3.77日本ハム、③3.78楽天、④3.90SBH
⑤4.04ロッテ⑥4.24西武。
オリックスが3点台中盤でトップは驚き。いかに打てなかったかが良く分かる。
楽天も3点台後半で頑張ってたんだなあ。

しかし一番の驚異は、防御率最低の西武がぶっちぎり優勝だったということ。
まあ今年の西武打線、ここ数年で両リーグ一番と思うほど本当に凄かった。
どこからでも得点機を作れるし、簡単にビッグイニングにする凄まじい破壊力。
運悪く、CS期間中に低調期が重なってしまったのは気の毒と言う他はない。
こんなことが起こり得るから、CSなんか即刻やめてもらいたい!

181105_082307rr.jpg
(11月5日朝 博多駅B1F、ヌードエレベータシャフト裏で撮影)


レギュラーシーズン143試合、本来、その戦績がすべてのはずだ。
そこで順位が決まっているのに、何ゆえそれをないがしろにしてまでポスト
シーズンをやらなければならないのか、ぼくにはまったく理解できない。
それも12球団のうち、半数の6球団がポストシーズンに進出できるなんて、
半年以上かけて143試合もやった意味は一体何だったのか?

消化試合をなくすためです、NPBはそう言って憚らない。
しかし、例えば今年のセリーグのように、首位が独走してしまったら、
下位チームが途中から2位3位狙いに切り替えて来るのは当たり前だ。
強い首位チームにはエース級を当てずに温存するローテーションを組むぞ。
下位同士では熾烈なゲームになるが、首位vs下位では消化試合になってしまう。
結局、どうやっても消化試合はできてしまうのだ。
そんなことは百も承知のくせに、どうしてそんな詭弁を言うのか?

ポストシーズンは非常に儲かる。
それも濡れ手に粟のような儲かり方をする、まさにドル箱と言っていい。
テレビの放映権然り、球場のチケット然り。レギュラーシーズンと大違いだ。
特にCSは、上位球団が直接権利を手をできるため、球団経営側にも大人気。
球団やNPB、連盟を含めた関係者としては、一年中ポストシーズンばっかり
をやりたいぐらいの気持ちかもしれない。
しかし言っておくが、そんなことばかり考えているとファンは逃げるぞ。
借金チームが出るかもしれない日本シリーズなど、誰が見たいものか!

しかしそうは言っても、興行的には成功しているCS。
目の前にエサがぶら下がると、どうしても手が出してしまうのだろうか。
まったく、実に困ったものだ。
これほどの興行的な成功を得てしまうと、もはやCSをやめてしまうなど
余程のことがない限りあり得ない。悲しいが認めるしかない状況だ。
であるならば、もうちょっとマシなものにできないものか?

まず、アドバンテージ設定があるよね。
ゲーム差なしだろうが、20ゲーム差だろうが、何も変わらないという
今の愚かすぎるアドバンテージ設定は絶対に変えるべきだ。
例えば現状に加え、5ゲーム差につき1つのアドバンテージを付加する。
ファーストでは最大1つ、ファイナルでは最大3つのアドバンテージとする。
ゲーム差をつければ、上位チームは1つ勝てば勝ち抜けることができる。
これならどうだろうか。消化試合は今よりもさらに減ると思う。
下位チームにも可能性は残るし、それでも上位チームが負けるようなら、
これはもうどしようもない。
レギュラーシーズンの「重み」は、今よりもずっと反映されたものになる。

他にもまだまだたくさんあるだろう。
とにかくNPBや連盟、球団関係者はもっとマジメに考えて欲しい。
でないと、ファンはあっという間に逃げるぞ。
逃げてから悔やんでも知らないぞ。

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2018 日本シリーズ、ホークス日本一! [プロ野球]

これは個人的な備忘録です。
どうか皆さん、お気遣いなく。

     ***     ***     ***

11月まで応援させてくれてありがとう。
カープとの日本シリーズを応援させてもらえるなんて、
本当に夢のようでした。
その上、カープを撃破! もう言葉がありません。

2年連続の日本一!

おめでとう、工藤ホークス!

そしてありがとう、工藤ホークス!

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(ゲームセット直後のナイン スポーツ報知より転載)

第六戦は、シリーズ初めてと言っていいほどの緊迫した投手戦。
1回、ホークスにはいきなりチャンスが巡って来た。
四球と野選で一死一二塁。柳田の内野ゴロで二死二三塁。
しかし中村がまったく合わず、力なく三振。

ジョンソンのコースをつく投球に、詰まった打球ばかりのホークス。
この辺りは第二戦とまったく同じに見えた。うーむ、何だかなあ。
対するバンデンも、力のあるストレートを投げ込んでいる。
今日は第二戦よりも、更に調子良い投球に見える。

4回、柳田が四球。
続く中村の初球、おあつらえ向きの外角高めでエンドランが見事的中!
インコースだったら、セカンドゴロ、ゲッツーだったかもしれない。
無死一二塁となり、内川が送り、一死二三塁。
ここで西田。どうやって外野フライを打つのかなと見ていたら、
2球目に何とスクイズ、ホークス先制!!

続く5回。
川島、上林と簡単に倒れ、二死ランナーなし。
ここでグラシアル、外角低めをすくい上げてレフトスタンド2階席へ。
ホークス追加点、2-0!
この2点目が非常に大きかった。

20181103-00000116-dal-000-4-view.jpg
(5回のグラシアル いかに低い球を打ったかが良く分かる デイリーより転載)

バンデンは唯一2回が危なかったが、甲斐が6つ目の盗塁を刺し、
6回までをほぼ完璧に抑え、7回からは武田、嘉弥真、森とつないで
4投手のリレーでカープを4安打完封。
3回以降、カープにはチャンスらしいチャンスはなかった。

結局、引き分け、そして1敗の後、4連勝という快挙。
MVPは6つ全部の盗塁を刺したキャッチャー甲斐でした。
カープという素晴らしい相手と戦えてこその素晴らしい勝利。
ありがとう、カープ!

■日本シリーズ 第六戦 ホークス4勝1敗1分け
ホークス 000 110 000 2
カープ  000 000 000 0

H:バンデンハーク、武田、嘉弥真、森‐甲斐、高谷
C:ジョンソン、一岡、フランスア‐石原、會澤
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2018 日本シリーズ、日本一に王手! [プロ野球]

これは個人的な備忘録です。
どうか皆さん、お気遣いなく。

     ***     ***     ***

シリーズ期間中、平日の退勤は超特急帰宅モードである。
18時15分には帰宅も完了し、試合開始の18時半に照準を合わせる。
本当はヤフオクドームに身を置きたいのだが、18時半試合開始で4時間ゲーム
+長蛇のバス待ち地獄を考えると、午前サマ前後の帰宅になってしまう。
勝てばまだ良いが、これで負けゲームだと体力の消耗が激しい。

ということがすべてではないが、第5戦チケットの権利は諸事情により放棄した。
ま、あんまりいい席じゃなかったし、翌日は人間ドック+第5戦は4時間半ゲーム
ということで、結果的には正解だったと思う。
その代わり、リタイヤ後は思う存分に堪能するぞ。

それにしても、カープファンはすごい。
新幹線で博多駅に到着、地下鉄に乗り換えようとしているのか、カープの赤い
ビジターレプリカの姿が、こっちに3人、あっちに5人という有様だ。
年齢層もかなり幅広いようにお見受けする。
うーむ、どの角度から見ても、カープは本当に手ごわい。

     ***     ***     ***

さて、そんなこんなで10月30日(火)。
日本シリーズ第三戦は、1敗1分けで舞台をヤフオクドームに移した。
狭いヤフオク+DH制ということで、打ち合いが予想されたが、
まさかこんなことになるとは、誰も予想してなかったのではないか?

「勝った気がしない…」
「1つ勝つのがこんなに大変とは…」

20181030-00000096-mai-000-6-view.jpg
(6回裏 二死一二塁 デスパイネ ライトに3ラン! 毎日新聞より転載)

どちらにも勝利を手にするチャンスはあったと思う。
結局、ホークスが勝利を手にしたが、勝因の一番は幸運だったこと。
そして、もうひとつ挙げるとすれば、丸の不調でしょう。
丸は結局この試合、5打数4三振(全部が空振りの三振)。
丸のところで打線が切れてましたね。

象徴的な幸運を感じたのは、
・5回裏、カープ一塁手の二塁への送球エラー(結局これで2点もらった)
・7回表、丸の鋭い一塁ライナー(ゲッツー)
・9回表、二死一三塁、カープ最後のバッターが初球の内角低めの難しいタマに
 手を出してくれてボテボテの一塁ゴロ、ゲームセット

5回は上手い一塁手だったら、かなり微妙なプレーになっていたはず。
7回の丸の当たりが少しどちらかにズレていたら、どうなっていたか分からない。
9回、もう少しジックリ見極められていたら、きっと森も苦しかったと思う。

あ、あと高谷のまぐれ当たりもあったね。
結果的にあれが決勝点になってるわけだから、勝負は時の運と言うけれど、
本当にそのとおりだなあと思いました。
ホークスにとって、加治屋だけが心配な第三戦だったと思います。

■日本シリーズ 第三戦 ホークス1勝1敗1分け
カープ  000 012 050 8
ホークス 000 224 10X 9

C:九里、ヘルウェグ、岡田、中田、一岡‐會澤
H:ミランダ、高橋礼、モイネロ、武田、加治屋、嘉弥真、森‐甲斐、高谷

     ***     ***     ***

さあ、星は五分に戻した。
ここは是非とも連勝して波に乗りたいところ。
10月最後の日、31日(水)は日本シリーズの第四戦、先発は東浜と野村。
この試合はやっぱり初回の攻守が大きかった。

場面は開始早々の1回表。
カープ一死後、菊池が左前打。甘い球ではなかったが上手く打たれた。
続く3番の丸。前日の4三振には思うところがあるだろうと思って見ていた。
初球、2球目、3球目と低めに外れる。立ち上がりの悪い東浜、ピンチ!

丸へ3ボールからの4球目、東浜のストレートがふわっと高めに浮いた。
丸のバットが一閃、打球はあっという間にセンター柳田の頭上を越えた。
一塁ランナーだった菊池は、二塁三塁を回って本塁へ。
一方、ボールは柳田から中継のセカンド明石、そして甲斐へバックホーム。

20181031-00000090-dal-000-3-view.jpg
(1回表 走者菊池、キャッチャー甲斐 デイリースポーツより転載)

…タッチアウト!!

センター柳田は俊敏だったが、まあ普通のプレー。
やや高く浮いた柳田の送球を受けた中継の明石が、実に上手く処理した。
もし明石の送球が一塁側に50cmズレていたら、恐らくセーフだっただろう。
50cm高く、あるいは50cm低くなっていても、きっとセーフだったと思う。
それぐらいギリギリのプレー、ここしかないという送球だった。
同じ柳田、明石のセットでも、ここまで上手く行くのは何回かに1回だ。
カープの三塁コーチが手を回したのは当然の判断だった。

試合は、上林とデスパイネのホームランでホークスがモノにした。
上林は甘い球ではあったが、完璧な当たりのホームラン。
一方、デスパイネは内角低めの難しい球に見えたが、芸術的な身のこなしで
ホームランにしたように思った。

前日、16安打したカープ打線、この日は元気がなかった。
散発4安打。得点は鈴木のホームランによる1点だけ。
ツキもあったが、ホークス投手陣も頑張ったと思う。

■日本シリーズ 第四戦 ホークス2勝1敗1分け
カープ  000 100 000 1
ホークス 002 101 00X 4

C:野村、ヘルウェグ、今村、アドゥワ、中村祐‐會澤
H:東浜、モイネロ、武田、嘉弥真、森‐甲斐、高谷

     ***     ***     ***

第四戦を終わって、ホークスの2勝1敗1分け。
広島で1勝もできなかったものが、福岡では負けなしの2連勝。
今日勝てば日本一に王手! という第五戦は11月1日(木)。
さあ、ヤフオクで3連勝となるか?!

先発は開幕戦と同じ千賀と大瀬良。
両先発ともに、まずまずの立ち上がりだったと思う。
しかし、やはり気負いや緊張からだろうか、いつもの千賀と違う。
恐らく大瀬良にしても、それは同じだったのではないか。

2回にカープが連打で1点を先制。
なおも一二塁から、ラストバッター野間がライト前ヒット!
突っ込んで来たライト上林からのバックホームが、直接、甲斐に届いた。

…タッチアウト!!

前日は中継タッチアウト、この日はダイレクト送球タッチアウト!
盗塁を仕掛けては2塁ベースが遠く、本塁での憤死も続く。
カープ得意の足攻を、まともに機能させないホークスの守備陣は凄い。
カープのポテンシャルが高いだけに、ホークスのパフォーマンスの凄さが
対比的に目立つ。これぞプロ野球の醍醐味だ!

しかし、何ともジリジリとした試合展開。
2回にカープが1点を先制、0-1。
4回にはホークスが中村のタイムリーで逆転、2-1。
すぐさま5回に、丸が逆転2ランを放つ、2-3。
その裏、満塁で柳田の内野ゴロの間に同点、3-3。
するとすぐに6回、先制タイムリーの會澤が勝ち越しホームラン、3-4。
ホークスも7回、乗ってる明石が完璧なホームランで同点、4-4。

さすが日本シリーズという試合。まったく目が離せない。
ゲームはそのまま二度目の延長戦へ突入。
そして迎えた10回裏。
昔からよく言います、こういう接戦を決めるのはエラーかホームラン。
そうです、やはり決めたのは柳田でした。

20181102-00000044-tospoweb-000-2-view.jpg
(10回裏無死 柳田、バットを折りながらサヨナラ本塁打 東スポより転載)

我らがホークス、ヤフオクでついに3連勝!
日本一に王手!
マジかよ?!
いいのかよ!!(笑)

■日本シリーズ 第五戦 ホークス3勝1敗1分け
カープ  010 021 000 0 4
ホークス 000 210 100 1x 5

C:大瀬良、ヘルウェグ、一岡、フランスア、中崎‐會澤
H:千賀、モイネロ、武田、嘉弥真、高橋礼、森、加治屋‐甲斐、高谷

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2018 日本シリーズ開幕! [プロ野球]

これは個人的な備忘録です。
どうか皆さん、お気遣いなく。

     ***     ***     ***

言いたいことが尽きないCSが終わり、ついに日本シリーズが始まった。
10月27日(土)開幕戦の先発は、千賀と大瀬良。
しかし、ここ最近いつも思うのだが、テレビ局のワガママのせいで試合開始が
18時15分や18時半になってしまうのは如何なものか?
18時半開始で継投に次ぐ継投、延長にでもなったら帰宅難民が出るぞ。
・・・などと言ってたら、ほら言わんこっちゃない、初戦から延長戦ですよ(笑)
いや、笑い事じゃないってば!

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(初戦は延長12回引き分け 終了時刻は23時10分 スポーツ報知より転載)

さて、初戦はどっちも負けない試合をしましたね。
勝つことよりも負けないほうを選んだという感じが強かった。
試合前、一番の焦点は先頭バッター(上林)への初球だと思っていました。
ここぞという時の上林の初球ヒッティング、破壊力抜群だから。

大瀬良の初球は気負って? 引っ掛かり、インコース低めのボール球になった。
ぼくの目には、意図してあそこへ投げたようには見えませんでした。
恐らくは緊張か、気負いか、そのどちらかでしょう。

でも、それが絵に描いたような結果オーライだった。
もしもあれが真ん中付近に行っていたら、スタンドに放り込んでいたと思います。
しかし若い上林は、初球のクソボールに手を出したことを悔み深く反省していた。
悔恨の樹海に迷い込んでしまった。勝負の最中に反省はいけないよ、上林。
気乗りしない時に限って真ん中近くに来て見逃し、打ちに行けばコースに来る。
最後はもうバラバラになってしまった。6打数ノーヒット、4三振。

第一戦、先頭打者への初球。あれが実に大きかった。
この試合をあんな展開に引きずり込んだ理由は色々あったと思うけど、
ぼくには初球、引っ掛かったあの一球が非常に印象深い夜になった。
改めて思いましたね、大事な一戦の初球って怖いなあ、と。
しかし初戦からして、4時間40分の2018日本シリーズ。
疲れたのは選手だけじゃないよ、きっと。

■日本シリーズ 第一戦
ホークス 000 020 000 000 2
カープ  200 000 000 000 2

H:千賀、武田、石川、森、加治屋、高橋礼、モイネロ‐甲斐、高谷
C:大瀬良、岡田、一岡、フランスア、中崎、ジャクソン、ヘルウェグ、中田‐會澤


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(第2戦の両先発 日刊スポーツより転載)

さあ、翌10月28日(日)は第2戦。
先発はバンデンハークとジョンソンだ。
今日も締まった好ゲームが期待できそうな予感♪

ジョンソンはいいと聞いてたけど、やっぱりいいなあ。
ホークスの打者がほとんど詰まってるもんね。なかなか外野まで飛ばないもん。

内川がいればデスパイネを無理して使わなかったと思うが、昨夜のゲームで内川が
カープの感じ悪いガイジン投手(ヘルウェグ)にブツけられてこのゲームを欠場。
ベンチにも入っていないと言うから、余程の非常事態ですよ。
しかし何なのかね、あのふてぶてしい態度のガイジン投手は。
ちょっと許せんなあ。

内川欠場で、やむなくレフトで使ったデスパイネ。守備は高校野球の地区予選並み。
というわけで、初回からカープ打撃陣に狙われる狙われる。
カープの先頭バッターは浅いレフトフライだったが、突っ込んで後逸しツーベース。
これがカープの先制点に結びつく。
3回は体勢を崩しながら無理して捕ったファウルフライが犠牲フライになり、
カープに楽々追加点を献上。デスパイネの守備は、到底プロのものとは言えない。

バンデンの調子も決して悪くない。
というよりも調子はそこそこ良く感じたが、カープの打線は実にしぶとい。
コツコツ当てて来ては繋がれる。
バンデン、ちょっとツキもなかったね。

左投手だからか、工藤監督は右打者をズラッと並べたが、右バッターのインコース
に食い込むカット? スライダー? あれを打つのは至難のワザでしょう。
その上コントロールもいいし、ストレートもそこそこ速いし、ほぼ欠点がない感じ。
どうして初戦じゃないのだろう?というのがぼくの正直な感想です。
大瀬良よりも断然手ごわいし、安定感が違う。と言うかモノが違う。

もう一度対戦しても3点でしょうね、上手く取れたとしても。
ということは、2点に抑えないと勝てないってことです。
うーむ、ジョンソンが出てくるゲームは、やっぱり捨てるしかない気がするなあ。

ヤフオクでは球足の速い人工芝、そしてDH制で優位に立てるのは間違いないが、
2勝1敗では通算五分でマツダスタジアムに戻ることになるから、3連勝しない限り
日本一は極めて厳しいものになりそう。
そう考えると、今年はちょっと難しいかもしれないなあ(超弱気)

■日本シリーズ 第二戦
ホークス 000 000 100 1
カープ  102 020 00X 5

H:バンデンハーク、大竹、嘉弥真‐甲斐
C:ジョンソン、フランスア、中崎‐石原

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2017 ホークス日本一♪ [プロ野球]

今年はどうしようかなあと思ったけど、一応、日々の記録というのもあるし
やっぱり書き残しておくべきでしょ・・・と夢の中で言われたような(笑)
(という自己チュー記事につき、どうかお気遣いされませんように)

■日本シリーズ第6戦(ヤフオクドーム)
YDB 000 030 000 00 3
FSH 010 000 011 01x 4

福岡ソフトバンクホークス日本一、本当に本当におめでとう!!

今年は色々な意味で不思議なシーズンだったように思うけど、
その締めくくりも不思議な進行のゲームだったように感じました。

20171104-00000066-asahi-000-9-view.jpg
(朝日新聞デジタルより転載)


横浜DeNAベイスターズは熱く、とてもいいチームだった。
チーム全体が火の玉になって襲いかかってくる、そんな印象だった。
どうしてこのチームがセリーグで大差の3位だったのだろう、率直にそう思う。
しかし落ち着いて考えると、長いペナントレース、高いパフォーマンスを維持
して戦い抜くには足りない点が多いと感じたのも、また事実だ。

まあとにかく、ベイスターズにはミスが多い。
第6戦もホークス総得点4点の内、2点はベイスターズのミスによるもの。
記録上はエラーとの記載はないものの、ほぼエラーと言っていいものだった。
上手い試合運びをするチームなら、ひょっとすると勝ち試合だったのではないか?
このシリーズで何度こういう光景を見ただろうか。
西日本スポーツ担当部長、安枝さんは事前にこんな鋭い指摘をしていた。

「ホークスとの一番の違いは、野球に対する姿勢ではないか?
 例えば、外野手の守備位置への行き帰り。いつもキビキビのホークスを
 見慣れている我々には、だらしなくダラダラした動きにしか見えない。
 横浜球場で守備位置につく際、芝生部分を通れば良いものをわざわざ
 アンツーカー部分を通ってスパイク跡をつける。もしそこへ打球が飛んで
 イレギュラーしたら・・・とは考えないのだろうか」

このシリーズのベイスターズを観ていたら、昔のホークスとダブるような
場面が度々あって、何だか不思議な面持ちになった。
厳しい言い方をさせてもらうと、セリーグCSの勢いをそのままシリーズに
持ち込んだけれど、まだまだシリーズで勝てるチームにはなっていない。
しかし逆に言えば、その荒削りは伸び代でもある。
もちろん、プレーに対する魅力に溢れるチームであるのは言うまでもない。
自らを厳しく鍛え直して、来年、またこの場所に帰ってきて欲しい。
パリーグのファンも待っているものと思います!


さて、我らがホークスは、やっぱり素晴らしいチームだった。
そう、「強い」というよりも「素晴らしい」チームだと改めて思った。

初戦を大差(10-1)でモノにし、続く第二戦。
翌日は移動日で休み。翌々日からの敵地での3連戦を控え、勝って2-0で移動
するのか、負けて1-1に追いつかれて移動するのか?
この試合こそが、ぼくは重要なポイントだと思っていた。

初回に先制したものの、いわゆる「スミ1」状態で迎えた6回。
2本のホームランで1-3と逆転される。
7回、柳田のタイムリーで2-3と1点差に迫り、ベイスターズに守りのミスも
出てランナーが溜まり、結局2死満塁に。
迎えるは5番、中村晃。3球目打ちましたライト前、クリーンヒット!
3塁ランナー柳田に続いて2塁ランナー今宮も本塁突入!!
前進守備のライト、クロスプレーだ、タッチ・・・アウト!!!

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(西日本スポーツより転載)

ところが、そうです。リプレー検証、ビデオ判定。
「セーフとして2死2,3塁で試合を続けます」(責任審判 橘高さん)

※この時の今宮の走塁については、ベースボールチャンネルに詳しい記事が
 ありました。ここを参照。

横浜球場3連戦では1勝2敗と負け越しましたが、それはご愛嬌でしょう。
ビジターではホームにハナを持たせる・・・まさかそんなことはないと思いますが、
ベイスターズファンの皆さんも、完封勝ち(4戦)、接戦勝ち(5戦)とベイスターズ
本来の姿が観られて良かったと思いました。


ところで日本一を決めた昨夜の試合、試合開始は18時半だし、延長11回だし、
両軍投手は7人ずつ14人も出るしで、試合終了はほぼ23時でした。
その後セレモニーなどもあり、0時過ぎてもバスも地下鉄も大混雑だったとか。
翌日の今日が日曜日という気楽さも手伝って、昨夜は帰宅しなかった人も
かなりおられたようです。寒くなかったのかなあ?(笑)

2017年のプロ野球が終わってしまいました。
こんな時期まで応援できた2つのチームのファンは幸せでしたね。
ああ、だけど。今日から夜は何をすれば良いのやら?
最後にCS観戦時にもらった応援旗を貼り付けて終わりにしたいと思います。
全力! 1(ワン)ダホー!!

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(10月18日CS初戦、初のネット裏最前列での観戦・・・なのに2-3で負け)
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2017 SBHパリーグ優勝おめでとう♪ [プロ野球]

■おことわり
これは自分用の覚え書きのような類のものです。
ですから、nice! やコメントはどうぞ気にせずスルーしてください。
よろしくお願いいたします。

*** *** *** *** ***

何だか不思議な優勝だ。
2017年シーズン、何がこのチームを優勝に導いたのだろうか?
9月16日の優勝決定はパリーグ史上最速らしいが、ぼくから見たホークスは
戦績とは裏腹、少なくとも圧倒的な強さからは程遠い辛勝の連続だった。

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(宙に舞う工藤監督 読売オンラインより転載)

今年は近年になく、主力に故障者が続出したシーズンだった。
開幕早々、ムネリンが帰って来たのは嬉しかったが、昔の面影はなく・・。
すぐにスアレス、和田が肘にメスを入れ、今季はほぼ絶望・・。
武田や五十嵐も途中で脱落。
千葉ロッテからデスパイネを補強したものの、案の定の大型扇風機。
バンデンは相変わらず白星を積み重ねているが、イマイチ安定感に乏しい。
千賀は疲労が溜まっているのか、80球を越えるとガタッと球威が落ちる。
勝負どころを迎えて、ついに打の要・内川まで居なくなってしまった。

しかしパッとしない主力を尻目に、脇役陣は素晴らしかった。
投手の筆頭格は石川。千賀もそうだが、ホークスの育成はすごい!!
そして後半戦はモイネロ。まったくのダークホース。大事に育てて欲しい。
東浜と岩嵜は完全に一皮むけて、もう脇役陣ではない。
一皮むけたと言えば、森福が去った後の嘉弥真もそうだ。
ちょっと心配なのが森だが、森も良く頑張ってくれたと思う。

野手では今宮と甲斐が双璧だろう。
この2人の身体能力の高さは特筆モノで、今宮の守備力を打率に換算すると
(相手のヒットをアウトにした分、自分のヒットに充当換算すると)、
軽く4割超えになるのではないか。同様に甲斐の強肩を打率に換算しても
ゆうに3割を超えるのは間違いない。
そして上林、明石、福田、高田、川島。
本当に脇役陣は充実した2017年シーズンだったのではないだろうか。

相変わらずのベンチワークとピリッとしない主力陣。
それなのに、こんなにブッ千切った理由は主に2つあると思う。
①シーズンを通じて、ほとんど失敗しなかった盤石なリリーフ陣。
②ホークス以外の5球団で、面白いほど星のつぶし合いをしてくれた。

リリーフ陣は本当に見事と言う他はない。
なかなか気合いと根性だけでは、ここまでの結果は残せないと思う。
トレーニングコーチなど裏方さんのサポートも見逃せないのではないか。
そして何と言っても、サファテの日本人のような心意気だ。
例の「サファテ発言」でギクシャクするかと思ったら、まったく逆だった。
セーブ日本記録は、やはりダテではない。

MVPはサファテだろう。
他に有力な対抗馬は見当たらない。
30代後半にして、まだ進化しているように見える。
まさに優勝請負人。常識外れのすごい投手だ。
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2016 NPB-CSファイナル終了 [プロ野球]

■お詫び
 時節柄、プロ野球の話題であります。
 個人的な記録として書き残すことが主目的です。
 それゆえ、どうぞ遠慮なくスルーして下さい。
 お気遣いなきよう、よろしくお願いいたします。

          ***

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(Full-Count の掲載記事より転載)

ついに終わってしまった。
しかし変に勢いづいて勝ってしまい、まかり間違って3年連続日本一なんて
おかしなことにならなくて、それだけは良かったと思う。

やっぱりぼくは、今のままのCSのシステムには大反対である。
消化試合を無くしたい、興行的にも何とか成功に導きたいというのは分かるが、
1年間戦ったことの重大性をないがしろにしているとしか思えない。
たった数試合だ、2位・3位のチームが1位だったチームに勝つことも十分にある。
しかしだからと言って、それで日本シリーズ進出なんて、そんなのアリだろうか?
でも、今年はセもパもそうならずに済んだ。少しホッとした。

さて、今日のゲーム。
初回に4点取ったものの、終わってみれば、結局スミ4。
最初だけは花火が打ち上がったが、5安打で勝てるような試合ではなかった。
はじめは景気良かったが、その後はまったくの尻すぼみ。
今シーズンの戦いぶりをギュッと凝縮して、この1試合にまとめました・・・
まるでそう言わんばかりのゲームだったような気がした。

いくつかポイントがあったと思うが、一番は逆転された直後の5回表の攻撃。
2死1塁に四球の内川を置いて、長谷川がレフトフェンス直撃の2塁打を放つ。
3塁コーチ飯田は内川に本塁突入を指示したが、5m以上前で完全なアウト。
その裏に決定的な2点を追加され、以後は完全に気勢を削がれた。
確かに2死だからというのはあったが、5回、たった1点のビハインドという展開。
そして次打者は、初回の3ランで乗って来た松田という場面だ。
走者が柳田や本多というのならまだしも、内川になぜあんな無理をさせるのか?
今シーズン、飯田3塁コーチの判断ミスで一体何点を棒に振ったのだろう?
このコーチに託し続ける意味もよく分からない。

試合終了後、工藤監督は言ったそうだ。
「ぼくの力不足が一番の敗因」
まさにその通りだと思う。今日の試合など、まさに典型的ではなかっただろうか?
栗山監督の勝負にかける意気込み(執念と言えるかもしれない投手リレーなど)
はテレビの画面からもヒシヒシと伝わって来たが、今日の工藤監督にはほとんど
それは感じられなかった。そういう意味では極めて残念に思った。

それにしても、ラクな味を覚えるとこうも駄目になってしまうのだろうか。
今シーズンのホークスの敗因は、工藤監督の力不足と選手への複数年契約の
失敗に尽きるといっても過言ではないと感じる。
複数年契約を結んでほぼ額面通りに働いたのは、内川とサファテぐらいのもの。
まあまあだったのがバンデンと中田?
松坂を筆頭に摂津、五十嵐、長谷川、本多、松田、細川、と実にお寒い限りだ。

ともあれ、2016年シーズンが終わった。
この時期まで応援させてもらえて、本当にラッキーだったと思う。
来シーズン開幕までの半年間、何をして過ごそうか。(笑)

タグ:CS 終了
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優勝おめでとう、日本ハムファイターズ! [プロ野球]

■お詫び
 時節柄、プロ野球の話題であります。
 個人的な記録として書き残すことが主目的です。
 それゆえ、スルーしていただいてもまったく問題ありません。
 どうかお気遣いなきようお願いいたします。

          ***

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(写真はデイリースポーツより転載)

素晴らしい優勝だったと思う。
大谷の二刀流をナインが受け入れ、それを推進力にした。
こんなこと、普通だったらとてもできないと思う。
だけど、ファイターズは苦もなくやってみせた。
ここまでの道のりは、きっと平坦ではなかったはずだ。
しかし形にした。結果を残した。これは凄いことだ。

我が愛すべきホークスだって、ファイターズに負けないぐらいに頑張った。
ファイターズの優勝が決まった今日現在、ホークスの戦績は82勝53敗。
80勝超えで貯金も29。普通なら優勝ラインの勝率6割を軽く超えているのに。
でも相手が悪かった、ファイターズが並外れて素晴らし過ぎた。
こんな戦いをされては、さすがのホークスも為す術がない。

ファイターズ、そしてファイターズファンの皆さん、
優勝、誠におめでとうございます!!

パリーグ2016年シーズンは、ファイターズのためにあったも同然でした。
リーグ内の全球団に勝ち越したのは、真にリーグチャンピオンの証です。
CSでは当然ながらホークスを応援しますが、ファイターズが実力を発揮すれば
セリーグの覇者と戦うのは恐らくホークスではないでしょう。
そうなって欲しくはありませんが、ファイターズが力を出し切ることを望みます。
最後にもう一度。

北海道日本ハムファイターズ、そしてファイターズファンの皆さん、
優勝、本当におめでとうございます!!

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実りの秋はすぐそこ [プロ野球]

めっきり秋らしくなって参りましたね。
皆さま、如何お過ごしでしょうか。

田の稲穂たちは、既に十二分に頭を垂れておりますよ。
恐らく、稲刈り目前なのではないでしょうか。
早いですねえ。ちょっと前に田植えだったと思ったら、もうこんな風です。
春が来て夏が来て、秋が来て冬が来て。
1年はあっという間ですね。

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(9月10日 自宅より約2kmの地点にて、ジョギング中の足休めに撮影)


さて昨夜、広島東洋カープがセ・リーグ優勝を決めましたね。
カープ関係者の皆さま、そしてこの日を待ちに待っていたカープファンの皆さま、
誠に誠に、誠におめでとうございます♪

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(写真はベースボール・タイムズ社より転載)

広島カープは実にいいチームですよね。
昔から一本スジが通っていると言うか、ブレるそぶりがまったくありません。
だからと言うわけでもありませんが、25年ぶりの優勝と聞いて「え?そんなに??」
と思いました。

25年前というと、津田が急にいなくなった年(脳腫瘍で戦線離脱、その後死去)。
山崎隆造選手会長が「何としても優勝して津田をV旅行に連れて行くぞ!」と全員に
ゲキを飛ばし、多くの選手が涙ながらに奮起して優勝したのは有名な話ですよね。

昨年、広島球場に行く機会があり、たまたま津田の記念プレートを見ました。
プレートは、ダッグアウトと投球練習場のちょうど中間あたりに貼ってありました。
投手陣はおまじない代わりに今でもこのプレートを手で触って戦場(フィールド)へ
出陣するようで、プレートの下側半分が少しテカテカになってました。
記念にぼくもスリスリして来ました。(笑) 写真では分かりにくいかなあ?

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(津田恒美プレート 広島球場内にて、2015年8月28日に撮影)

⑦マンホールのふたもカープr.jpg
(球場近くではマンホールのふたもカープ坊や 2015年8月28日に撮影)

ところで、スポニチアネックスの記事に黒田投手のコメントが載ってました。
リンクを貼ろうと思ったのですが、リンク切れになるのが怖い。
というわけで、せっかくなので全文を貼り付けたいと思います。
スポニチさん、どうか大目に見て下さい。

-----------------------(転載ここから)------------------------

 夢のようで、出来過ぎかなという感じだ。メジャーリーグに挑戦した2008年。
覚悟を持って海を渡った時点で、カープに復帰する野球人生は想像できなかった。
ましてや、念願だったリーグ優勝を達成できるとは。涙がこぼれた。こみ上げてくる
ものがあった。

 いろいろ悩みながらも、もう1年やると決めて、まさかこういう結末が待っている
とは思っていなかった。41歳まで野球を続けてよかった。監督、チームメート、
そして応援していただいたファンの方には感謝の気持ちでいっぱいだ。

 復帰1年目の昨季。結果は出なかったが、意識の高い選手が多いと感じていた。
驚きだった。今季の独走は、そんな若い選手たちが心技体で力を付け、チームを
引っ張ってくれた成果だろう。自分以外の投手の試合を見ていると、純粋にカープ
は強いと感じる。一緒にプレーしていると、一体感を肌で感じる。

 具体的に言うと、その試合、その一瞬に全力を尽くす姿勢。それが若手から
伝わってくる。それこそが、新井と僕の目指してきた野球だ。特に野手は、39歳の
必死な姿勢に感化されたと思う。差し出がましいが、僕たちが同じ野球観を持って
いたから、チームとしてまとまることができたのかもしれない。

 チームは基本同じ方向を向かなければならない。だが以前は残念ながら投手と
野手には溝があった。空気を変えたかった。大事なのは助け合う気持ち。互いを
リスペクトし言動や態度には注意を払う。投手、野手最年長の僕たちが、タッグを
組んでそれを実行してきた。今は溝がなくなったと感じる。

 今春オープン戦。二遊間を守るキク(菊池)と広輔(田中)が頻繁にマウンドへ
行く姿を見て「俺の時にも来てくれよ」と伝えた。「どんな状況でもいい。今だと
思ったら来てくれ」と。そうすると、投手が醸し出す雰囲気や試合の流れなどを読み、
チームのことを考えて動くようになる。彼らには自立してほしかった。以来、凄く声
を掛けてくれるようになった。感謝している。そういうささいなことが、チーム力に
なると信じる。

 07年までの苦しかった時代。新井と僕は何かを変えたかった。でも、力が及ば
なかった。お互い、チームを離れ、厳しい環境で生き抜いた。出ていった者が偉そう
には言えないが、外を見たからこそ学び、経験できたこともある。同時期にカープに
戻ったが、考え方はブレていない。僕たちの野球観は間違っていなかった。この優勝
でやっと証明できる。自己満足かもしれないが、今はそういう気持ちだ。

 この2年間、自分の投球には歯がゆさを感じてきた。先発ローテーションを任され
る以上、責任を全うしたいと思うが、気持ちと体が一致しないことが少なくない。
だが、どんなに苦しくても、結果を残さなければいけない。クライマックスシリーズ、
そして日本シリーズへ向け、持っている力の全てを出し切りたい。チームが勝ち、
ファンの人たちが笑顔になるように――。 (広島東洋カープ投手)

-----------------------(転載ここまで)------------------------

黒田は今年限りなのかなあ?
もう1年ぐらいコーチ兼任で残ったらどうなのかなあ?
昨日、タマスタ筑後(2軍戦)で投げた松坂とはエライ違いですねえ。

松坂、3回を投げて6四球1死球。オリックス2軍のお情けに救われて自責点はゼロ。
しかし内容的には、球威・制球ともに2軍でも通用しないレベルでした(ネット観戦)。
極めつけは3回表のオリックス2軍の攻撃、結果的には1死満塁から1塁ゴロで3→2→1
の併殺でチェンジだったのですが、松坂が3アウト目の1塁ベースカバーに入る時に
右股関節を痛めたようで、右足をかばいながらベンチに戻り、そのまま交代でした。
マウンドから1塁までのダッシュぐらいで股関節を痛めるようじゃなあ・・・。

松坂クン、晩節を汚すのもいい加減にし給え。
と言うか、黒田のツメの垢でも煎じて飲んだらどうなの?
あ~あ、最後はまったく実りのない話になってしまった。。(涙)

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祝 福岡SBホークス日本一♪♪ [プロ野球]

最後の最後、西岡のスリーフィートラインオーバーは何とも微妙な判定。
これが最終回、ゲームセットのタイミングじゃなかったら、和田監督ももっと
食い下がっていたに違いない。

片や小躍りして喜んでいるホークスの横で、審判団に詰め寄る和田監督。
何だかすごく気の毒な印象を持ったのは、ぼくだけじゃないでしょう。
とは言え、判定は判定。断が下された以上、仕方ありません。

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(写真はデイリースポーツより転載)

T 000 000 000 0
H 000 000 01X 1
メッセンジャー 、呉昇桓 - 藤井
攝津 、森 、五十嵐 、サファテ - 細川

このシリーズは珍しく3戦、4戦と観戦することが出来てラッキーでした。
結果的には良く似たチームカラーでしたね、この両チーム。
どちらも守備力が素晴らしかったと思います。
特にタイガースのセンター(大和)。
彼の守備力のせいで何点取り損ねたか分かりません。

ああしかし、一昨日、昨日の観戦疲れが抜けません。
もうトシです。(笑)


秋山監督、お疲れさまでした!
ぼくはね、10月2日の最終戦で優勝を決めた後にヒーローインタビューで
あなたが言った、あのひとことが今でも忘れられません。

「おめでとうございます!」

最初、聞き間違えたかと思った。
優勝監督が、観客席に向かって「おめでとうございます!」と言ったのを
ぼくは初めて聞きました。
思えば、既にあの時には勇退を決めていたのでしょうね。
だから客観的なスタンスでモノが言えたのでしょう。

勇退する最後の試合が、ホームで日本一を決める試合だなんて、
あなたは本当にラッキーな人だ。
王さんなんか、最後の試合はビジター(仙台)で延長戦のサヨナラ負け。
そのシーズンは結局、最下位でしたからね。

10.2であなたにもらった「おめでとう!」を、今、ファンのみんなから、
あなたにお返しします。
秋山監督、本当におめでとうございます!!
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2014 どうにかこうにかCS突破 [プロ野球]

おめでとう、秋山!
ありがとう、日本ハムファイターズ!!

言いたいことは色々あるが、今日、それを言うのはやめよう。
今シーズンの総括は、いずれゆっくりやりたいと思う。
そうでなくても、今年は言いたいことが山ほどある。

中4日の大隣の力投には、驚きを通り越して頭が下がる思いだった。
思い起こせば10月2日、レギュラーシーズン最終戦もキミだったよなあ。
病み上がりのキミに、ここ一番の大切な戦いを任せなきゃいけない今の投手陣、
何なんだろうなあ、実に情けないよ。

ファイターズはビジターで転戦に次ぐ転戦。
京セラドームから、休む間もなくヤフードームへ。
それでいてバファローズに2勝1敗、ホークスには結局3勝3敗という戦績。
つまり、2位や1位のチームに対して負け越していないのだ。
敵ながら天晴れ、栗山は実にいいチームを作ったものだ。

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(10月15日、CS2ndステージ初日の朝8時過ぎ、博多駅前ANA系ホテル前で撮影)

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大隣(勝)、五十嵐、サファテ-細川
上沢(負)、鍵谷、谷元、白村-市川、大野
本塁打:細川

CSのMVP、吉村だって?
冗談だろー!!
選定委員の目は節穴か?!

稲葉選手、金子誠選手、誠にお疲れさまでした。
キミたちを胴上げした我がホークスの選手諸君、実にいいヤツ揃いだろ?
だけどそれが災いしてか、本当に勝負弱い。
お人好しで勝負弱いが、人間的な魅力には溢れる。
勝負師としては、それじゃあいけないと思うんだけどね。

阪神タイガースは強いから、勝ち負けよりも誇りを持って試合に臨んで欲しい。
じゃなきゃあ、ファイターズやバファローズに申し訳が立たんぞ!!
ああ、何だか完全に酔いが回って来た。
これから特番が目白押しなのに。(爆)
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ホークスへの想い 3 [プロ野球]

さて、前回から随分と間延びしてしまいましたが、第3回目です。

78年のオフを限りに出て行ってしまったライオンズに代わって、
10年ぶりに来てくれたプロ野球チーム、それは浪花のホークスでした。
素直に嬉しい! これからは逃げられないように大切にしなきゃいけない。
だけど・・・。

あまりにも急な話で、みんな心の準備が十分出来ていない。
その上、馴染みも薄いので、レギュラー陣でさえも知らない名前があったりする。
さらにチームは弱い。特に投手力は壊滅的で、ストレスの残る負け方が多い。

記念すべき新生福岡ダイエーホークスの初代監督は、ジェントルマンの誉れ高き
杉浦忠さんだった。
だけど杉浦さんは、新球団となったその年限りの監督生活で、すぐにフロント入り。

二代目は田淵さん。知らない人のいない元ライオンズのスタープレイヤーだ。
丁度その頃だったと思う、地行浜(じぎょうはま:万国博覧会よかトピアの跡地)に
ドーム球場とリゾートホテルを建設するニュースがリリースされた。
軽く数千億のビッグプロジェクト。さすがは飛ぶ鳥を落とす勢いのダイエーグループ!
福博の街はみんな一様に驚いた。

1年目 89年:杉浦監督、4位(11.0) ※カッコ内は首位とのゲーム差
2年目 90年:田淵監督、6位(40.0)
3年目 91年:  同上  、5位(29.0)
4年目 92年:  同上  、4位(24.0)

杉浦監督、田淵監督の時代はタテ縞のユニフォームだった。
高名なデザイナーの作だと聞いたが、配色もイマイチだし、成績がパッとしないからか、
まったく強そうには見えず、却ってひ弱そうに見えた。
杉浦さんの1年目はまだしも、田淵さんの3年間は目を覆うばかりのBクラス。
必然的に、地元に根ざした雰囲気など、残念ながらまだまだ薄かった。

92年のシーズンを最後に、長らく親しんで来た福岡城址の平和台球場は役目を終え、
西へ約2キロ、地行浜に日本初の開閉式ドーム球場が誕生した。

93年はボロボロの平和台から最新鋭設備のドーム球場に変わり、監督も田淵さんから
根本さんに変わり、そしてユニフォームもタテ縞からシンプルなものに変わった。
しかし、相変わらずのBクラス。チームの成績だけはまったく変わり映えしなかった。

5年目 93年:根本監督、6位(28.0)
6年目 94年:  同上  、4位( 7.5)

93年のシーズンオフ、秋山がトレードで、小久保がドラフトでホークスに加わった。
94年オフには石毛、工藤がトレードで、城島がドラフトで加わった。
誕生当初は「福岡」という名前が付いただけの、実態としては大阪のチームだったが、
5,6年が経ったこの頃には、主力の選手たちもほとんどが入れ替わっており、
名実ともに福岡のチーム、九州のチームになっていた。

そして94年オフには少し次元の違う、飛びっきりのビッグニュースがあった。
それは、世界の王さんが監督として福岡にやって来るというものだった!

初めの頃の新聞報道には、誰もが懐疑的だった。
世界の王さんが、福岡みたいな片田舎に本当に来るのか?
そんなわけない、きっと何かの間違いだ・・・。
しかし、王さんは福岡にやって来てくれた。間違いなんかじゃなかった!

6年目の94年。チームの成績は4位だったが、成績は69勝60敗1分の勝ち越し。
貯金を持ったままシーズンを終えたのは、一体いつ以来なのか?
そんな中、元ライオンズの投打の要、秋山・工藤。そして王さんが監督。
おれたちのFDH(福岡ダイエーホークス)が、やっと花開くぞ!
翌95年のシーズン、悪くてもAクラス入りは間違いないと、みんなが思っていた。

7年目 95年:王監督、5位(26.5)
8年目 96年: 同上 、6位(22.0)
9年目 97年: 同上 、4位(14.0)

しかし状況に大きな変化は無かった。3年連続してリーグ最低の防御率。
そこそこは得点するものの、投手陣がそれを守りきることが出来ない。
結果を伴わないためだろう、王監督のギャンブルをしない手堅い采配(逆に言えば、
ワンパターンとも言える)にも、次第にファンの非難が集中し始めた。
過度の期待感がもたらす反動と言えばいいのか、暴徒化した心無い一部のファンは
王監督に生卵をぶつけ、「お願いだから辞めてくれ」などと醜い罵声を浴びせた。

早いもので、福岡ダイエーホークスになって、すでに丸9年の時が流れていた。
南海ホークス時代から指折り数えると、20年連続Bクラスという汚名である。
96年オフには井口、松中、柴原がドラフトで加わった。
97年には3年目の城島が3割を打ち、小久保が打点王を取った。
だが、ある種の諦めムードも漂っていた。


(part4に続きます)
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47番への惜別 [プロ野球]

ありがとう、今日まで本当によく投げてくれたと思う。
キミが投げると、いつもまったく打てない打線に、言いたいことは山ほどあっただろう。
しかし、それを考えることも、口にすることも、明日からはもう必要ない。

「信頼や愛情が無い」なんて意味不明のことを言わずに、早く移籍を決めてほしい。
そんな一言ひとことが、どれほどファンの神経を逆撫でしているか、キミには判らないだろう。
でも、まだ今のうちなら、いい思い出のほうが圧倒的に多いと思う。
長引かせても、何ひとつ得るものは無いからね。

マスコミによれば、ファンの8割以上がキミの残留希望だと言うが、それは違うと思う。
少なくとも福岡のファンには、そんな度量のある人間は多くない。
だから、一旦見限った選手を再度温かい目で見守るなんてこと、絶対に出来るはずがない。

毎年、全部がインセンティブ状態?・・・当然じゃないか!
キミたちはサラリーマンではない。だからこその高給ではないか!
キミたちは生粋のアスリートであり、そして勝負の世界に身を置くピュアな勝負師でもある。
それ故の厚遇、それ故の輝きだと思うのだが、ぼくが間違っているのだろうか?

来シーズン、仮にキミがホークスに残ったとしても、ぼくはそれを是としない。
悪い代理人にそそのかされた情状はあるが、ホークスの一員としてのキミをぼくは認めない。
悪く思わないでくれ。ファンというのは、そんなものなんだ。

ぼくは悲しすぎて、無念すぎて、信じられなくて、涙も出ないよ。
だけど仕方ない。いつかはやって来る、お別れの時が来たってことだ。
ありがとう、そしてさようなら。杉内!
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ホークスへの想い 2 [プロ野球]

というわけで、前回の続きです。
周囲のおじさんたちに感化されて、チビsong4uの身近にあった西鉄ライオンズ。
今は無くなってしまった平和台球場までは、途中で寄り道をせずにちゃんと行けば、
自宅から自転車で30分はかからない場所にありました。
song4u幼少期からのライオンズを時系列に振り返ると、大体こんな風になります。
※( )内はsong4uの年齢。(爆)

56~58年(2~4):西鉄ライオンズ、日本シリーズ3連覇。
63年(9):西鉄ライオンズ、最後のパリーグ優勝。その後は低迷。
70年(16):「黒い霧事件」が発覚。主力が抜け、チームの士気は地に落ちる。
70~72年(16~18):3年連続の最下位。観客は激減、ついに西鉄は撤退を決断。
73~76年(19~22):太平洋クラブライオンズとなる。本拠地は平和台を維持。
77~78年(23~24):クラウンライターライオンズとなる。本拠地は変わらず。
79年~(25~):西武ライオンズとなり、本拠地を所沢の西武球場に移転。福岡を去る。

読売ジャイアンツのV9(65~73年)のほぼ真ん中で発覚した70年の黒い霧事件。
この事件はセリーグも含めたプロ野球全体の問題でしたが、主力級が永久追放になった
パリーグに対して、セリーグへの対応は甘いものに感じられました。
その結果醸成されたのは、王・長嶋で大人気のクリーンなセリーグと、ダークなイメージが
付きまとう怪しいパリーグ、という極めて好対照すぎる明と暗の構図です。
オールスター戦などでよく言われた「人気のセ、実力のパ」というキャッチフレーズは、
単に「人気のないパ」と同義だと、ぼくは理解していました。

よくよく考えれば、ぼくの子供時代の球団は、ひとつとして現存していません。
西鉄ライオンズ(現 西武ライオンズ)を筆頭に、南海ホークス(福岡SBホークス)、
阪急ブレーブス(オリックス ブルーウェーブ)、近鉄バファローズ(楽天Gイーグルス)、
東映フライヤーズ(北海道日本ハム ファイターズ)、東京オリオンズ(千葉ロッテマリーンズ)。
チームの愛称でさえ、そのまま残っているのはライオンズとホークスだけです。


さて、そんな激動の時代、79年以降はプロ球団が無くなってしまった福岡では、逃げた女房
(西武ライオンズ)に相変わらず未練を持つ(声援を送る)人がほとんど、という状態でした。
もう戻って来るはずはないのに、何とか福岡に連れ戻す手段はないものか、などという話が
あちこちの呑み屋で聞かれました。
テレビは憶えていませんが、ラジオは依然、ライオンズ中心の放送だったと思います。
と同時に、ライオンズが所沢に去って5年ほどが経過した80年代半ば頃からは、福岡への
球団誘致の噂がまことしやかに立っては消えの状況が繰り返されておりました。

そして88年、ついにその時を迎えます。
熱血漢の名物オーナーであった南海ホークスの川勝オーナーが4月に亡くなったのを契機に、
毎年10億円(当時)の赤字垂れ流しに業を煮やした南海電鉄本社の不満が沸騰!
南海ホークスが経営権を手放して、チームは福岡に移転するらしい・・・との有力情報が!
注目の譲渡先は、中内さんのダイエーグループ!!

同じ阪神地区での起業で何らかの縁があったのでしょうか、買収相手は当時バブル景気に
乗って破竹の勢いだったコングロマリットの雄、ダイエーの中内さんでした。
プロ球団待望論の根強い福岡に南海ホークスを移転すれば、地元の協力は容易に得られる。
その上で中内さんが狙ったのは、まずはベースボール&リゾート。
そして、福岡を発射台にしたアジア圏への更なる飛躍だったようです。

福岡の地元経済界は、もちろん、もろ手を挙げて賛成の大合唱。
一方、ファンのほうは複雑な心境です。よりによって西鉄時代にライバルだった憎きホークス。
ライオンズの代わりにホークスって、そんなに簡単に乗り換えられるほど単純な話か?!
他方、南海ホークスの地元大阪で巻き起こっている移転への大反対は、10年前に自らも経験
していて、とても他人事とは思えない気持ちもありました。

複雑な心境のファン、そしてもっと複雑な心境だったであろう選手たち。
色々な思いや感情、皮算用などが交錯する中、88年を最後に南海ホークスは静かに消滅し、
翌89年、本拠地を平和台球場として、新たに福岡ダイエーホークスが誕生しました。
79年以降、プロ野球無風地帯となった福岡に、10年ぶりに帰って来たプロ野球です!

当然ながら、表向きは歓迎ムード一色。
しかし一皮剥けば、そこにはドロドロとした、何とも得体の知れないものが蠢いていました。
福岡撤退から10年も経ったのに、まだライオンズを応援する声が多かったのも周知の事実。
特に、平和台でのホークスvsライオンズ・・・どちらがホームで、どちらがビジターなのか?
言うに言われぬ、本当に摩訶不思議な雰囲気が漂い続けました。

「ダイエーやら好かん。西武のほうが好いとう!」


(また書ききれませんでした、スミマセン! part3へ持ち越します。。)
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ホークスへの想い [プロ野球]

プロ野球の話ばかりで辟易だと思いますが、もう少しの辛抱です。(笑)

今日はシリーズの総括を書こうと思ったのですが、ひとつ前のenpokoさんへの
返信を書いている内に、なぜかこのテーマについて書きたくなりました。
ぼくのホークスへの想い・・・
このお話をするには、まず、西鉄ライオンズから書かねばなりません。

西鉄ライオンズ。
54年生まれのぼくにとって、56年から3年連続日本一という西鉄黄金期は
当然ながら記憶の片隅にさえもありません。
それどころか、63年のパリーグ優勝すらも記憶にありません。
どうしてなのか、自分でも良く分からないんですが。

ぼくの記憶に残っている西鉄ライオンズのメンバー。
まずは横綱格の稲尾、中西、そして池永。
高倉、ロイ・バーマ・ウィルソンの外人3人組と和田。
背中を見せて投げる若生や、サウスポーの井上善夫。
もう少し後になると、基、竹之内、東田、そして東尾、河原など。
当然ながら、大下や仰木は記憶にないし、豊田も記憶にありません。

池永がいた頃は勝ったり負けたりでしたが、70年、例の黒い霧事件とともに
負け続ける弱小球団に成り下がりました。
ちょうどその頃、監督になった稲尾投手の晩年は、変化球の制球で何とか
食いつなぐような投球内容で、世に言う「鉄腕稲尾」のイメージは残念ながら
ぼくにはありません。

親会社の西鉄は経営意欲を失くし、太平洋クラブ→クラウンライターと短い間に
経営者もチーム名も変わり、平和台球場は次第に閑古鳥が鳴くようになって
しまいました。
そうこうする内、西武鉄道系が買収して所沢に移転するという噂が立ちました。
福岡市民はこぞって大反対。それまで平和台を見向きもしなかった割には、
九州の球団を守れとの大シュプレヒコールです。

しかし、どうなったかはご承知のとおりです。
78年のシーズン終了をもって、ライオンズは福岡を去って行きました。
去る時、チームの主戦だった東尾投手の言葉、ぼくは今でも忘れられません。
「きっと福岡に帰って来ます!」
その後の東尾投手がどうであったかは、敢えて書きませんが。

79年以降、福岡ではプロ野球が姿を消しました。
ライオンズがお情けで来てくれたり、ジャイアンツが新聞勧誘の手段として
主催ゲームを福岡でやるのを、プロ野球とは言いたくありません。

福岡市民、福岡県民、もっと言えば、九州人の落胆は大きかった。
西鉄の努力も分かっていたし、黒い霧事件のショックも尾を引いてました。
毎年繰り返されるチームの身売り話に慣れっこになってた側面もありました。
だけど本当に無くなるとは、正直言って思ってなかったと思います。

それから数年経った頃から、福岡にプロ球団を!という機運が高まって来ました。
地元の有力企業が中心となって、そういう噂話がまことしやかに伝わったりする中、
ついに88年のシーズン終了後、南海ホークスが身売りして九州に移転するらしい
との情報が新聞紙面を賑わすようになりました。
どこが買収するのか?九電?福銀?地元企業連合体??

(長くなったので、part2へ続く)
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祝!福岡SBホークス日本一!! [プロ野球]

やったー!
バンザーイ!!
ホークス、日本一おめでとう!!

ドラゴンズ、いい戦いを本当にありがとう!
素晴らしいシーズン、そして日本シリーズ、本当に本当にありがとう!

■日本シリーズ 最終第7戦のスコア
 D 000 000 000 0
 H 001 100 10X 3
 D:山井、小林正、ネルソン、浅尾、岩瀬-谷繁
 H:杉内、ファルケンボーグ、森福、攝津-山崎、細川

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(写真:サンケイスポーツ)

杉内(秀)、ありがとう。
山崎、内川、ありがとう。
攝津、森福、ファルケンボーグ(秀)、ありがとう。

小久保(MVP)、長谷川、ありがとう。
川崎、本多、多村、細川、松田、松中、ありがとう。
山田、和田、ホールトン、金沢、馬原(来年頑張れ!)、ありがとう。

ドラゴンズ、ありがとう。
ドラゴンズファンの皆さん、ありがとう。

秋山監督、おめでとう!
ホークスファンのみんな、おめでとう!
孫さん、そして王さん、本当におめでとうございます!

6box_nihonichida.jpg
(福岡SBホークス オフィシャルサイトより転載)
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日本シリーズ2011 第6戦 [プロ野球]

シリーズの決着は最終の第7戦へ。
明日、勝ったほうが日本チャンピオンだ!

■日本シリーズ第6戦のスコア
 D 200 000 000 2
 H 000 100 000 1
 D:吉見、岩瀬、浅尾-谷繁
 H:和田、金澤、森福、馬原-細川、山崎

うーむ、やや消化不良。
しかし、不思議なくらいホームで勝てないなあ。
第4戦の裏返しのような試合結果。
力みなのかなあ、どう考えてもホークスのゲームじゃない気がした。

慢心はなかったと思うが、イマイチ乗っていない感じの和田の立ち上がりだった。
終始コントロールが悪かった。初回の2点で終わったのはラッキーだったと思う。
松中を組み入れた打線も不発に終わった。

あまりポイントらしいポイントのないゲームだった。
強いて言えば、4回裏、1点返した後に何の工夫もなかったこと。
そして8回裏、無死で多村が出た後の長谷川のバント(失敗→ゲッツー)のところ。
結果論ではなく、長谷川に単純なバントはなかったのではないか?

今日のゲームを細かく振り返っても、あまり意味がないように思う。
明日は今シーズン最後のプロ野球公式戦、泣いても笑っても最後の一戦だ。
この時期まで公式戦を戦っている両チームは本当に素晴らしい。
明日は悔いの残らないように、持てる力を全部出し切って欲しい。

明日の先発は杉内でしょう。今シーズン、運のなかった杉内が最後の最後で
どんなピッチングを見せてくれるのか、今から楽しみだ。
ここまで来たら、勝負は時の運かもしれない。
しかし、運を味方にできない勝負師は、勝負には勝てないのではないかと思う。

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日本シリーズ2011 第5戦 [プロ野球]

(お詫び)
時節柄、しばらくプロ野球の記事が続きます。
どうぞ遠慮なくスルーしてください。


祝!
ホークス、日本一に王手!!
福岡で孫ちゃんを胴上げしよう!

みんなに白い目で見られながら、悪い誘惑を振り切り、ホテルへ直行。
テレビの前にスタンバイした時には、すでにホークスが先制していました。
中盤、ジリジリとした攻防でしたが、均衡が崩れるとあっという間でしたね。

■日本シリーズ第5戦のスコア
 H 100 000 130 5
 D 000 000 000 0
 H:山田、攝津、森福、馬原-細川
 D:チェン、河原、小林正、久本- 谷繁、小山

いつの間にこんなに逞しい戦士たちになったのだろう。
今日のゲームを戦うホークス戦士たち観ていて、つくづくそう思った。

山田投手は育成ドラフト出身。
そんな山田が日本シリーズの晴れ舞台でこんな素晴らしい投球をする。
そんな山田の後を、一昨日8回途中まで110球を投げた攝津が引き継ぎ、
昨夜、無死満塁伝説を作ったヒーロー、森福までが登場する。
何ということだろう。何というゲームなんだろう!

この試合のポイントは、ホークスの1-0で迎えた6回裏だったと思う。
それまでも打順の巡り合わせに恵まれてるなあと思ったが、この回もそう。
先頭打者がピッチャーのチェンで、まずは無難にワンナウト。
しかし案の定、最も警戒すべき荒木に芸術的なバッティングをされ、1死2塁。
迎えるは、こんな時に一番イヤらしい井端だ。山田はどう投げる?

ところが山田は、堂々と渡り合った。
ヘンな小細工は一切なし。細川のサインにも首を振ることはなかった。
引っ張り一辺倒の井端に外角へは誘い球、勝負は最後までインコースだった。
スゴイ、正真正銘の力勝負! 結局、内野ゴロでランナーはクギ付け、2死2塁。

さあ、静かに燃える男、森野だ。
1点勝負のこの場面、ぼくは1塁も空いてるし「歩かせ」もあると思っていた。
しかし、バッテリーは「遅い球勝負」を挑んだ。
これが見事に大成功!森野はまったく合わないまま、三振!
まさにこれぞプロ、本当に見応え十分の攻防だったと思う。

ピンチの後にはチャンスあり。
その後、ホークスは7回、8回に追加点を上げ、勝利を決定付けた。


今日のゲームは、ひとことで言えば山田に尽きると思います。
しかし攝津の登板に男気を感じ、森福の連夜の快投にシビレました。
まったく、何てヤツ等なんだろう!
もう、第7戦は無いかもしれないなあ。
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日本シリーズ2011 第4戦 [プロ野球]

(お詫び)
時節柄、しばらくプロ野球の記事が続くと思います。
どうぞ遠慮なくスルーしてくださいまし。


シリーズ、ついに振り出しに!

■日本シリーズ第4戦のスコア
 H 200 000 000 2
 D 000 010 000 1
 H:ホールトン 、森福 、ファルケンボーグ-細川
 D:川井 、山井 、三瀬 、浅尾-谷繁

ホームでの勝率がダントツだったはずの両チーム。
ところが、どうしたことか両チームともホームで連敗の悪夢。
やっぱりシリーズは、特別なステージだということが良く分かる。

今日は社用でどうしても抜けられず、帰宅したのは21時前。
ネクタイ締めたままテレビの前に陣取ったら、6回裏ノーアウト満塁の大ピンチ。
ピッチャーは先発ホールトンから森福に代わったところだった。

状況的には、ホークスは「スミ2」。
その前の回に1点返された上、この6回はノーアウト満塁!
1本出れば、今日のゲームは決まりかねない。
ドラゴンズは行け行け、ホークスは守勢一方。

だが、森福の表情を見ると、何だか余裕があるように見えた。
森福は小さいし(事実、ぼくよりも小さい)、はっきり言ってヤサ男。
しかし、この時だけは堂々としてて、随分大きく見えたなあ。

最初の打者は前回痛い目に遭った小池。だが、全然合ってないぞ。
ノーアウト満塁のセオリー、ここは絶対に三振が欲しいところ。
最後は外から外のボール球?で、さんし~ん!!

次、これも痛い目に遭った平田。
打ち急いだ感じ?ドン詰まりのレフトフライ。
ポテンになるなよ! 内川がやや余裕を持って取りました。
ツーアウト、あと一人だ!

次は誰だ?・・・谷繁!(ラッキー!^^)
満塁になると、押し出しの心配があるピッチャーがいるが、森福は大丈夫。
谷繁はかすりもしない。最後はやっと当てて、ただ当てただけの内野ゴロ。
スリーアウト、チェンジ! 森福、男だ!!

今日のゲーム、ぼくは約1/3しか観ていない。
だから強気に語れないけど、ホークスが2点しか取れなかったと言うよりも、
ドラゴンズが3点目を与えなかったのではないだろうか?

3連投のファルケンも良く頑張った。
3連投さえシーズン中にはほとんど無かったはずなのに、今日は2イニングだ。
だけど、これじゃあ、さすがに明日は無理だなあ。

落合は2-1のままのゲームじゃないと考えたのでしょう、8回途中から浅尾を投入。
しかし秋山は、2-1のまま終わらせようと考えた、連投ファルケンの2回封殺。
今日は秋山の勝ち!


いやあ、実に面白くなって来たなあ。
明日は両チームともに見事にローテの谷間。一体誰が来るのか?
ホークスは山田か岩崎でしょう。細切れリレーしかないね。
ドラゴンズは誰なんでしょう?(誰でも大したことはない?)

ところが、明日からは早朝便(5時起き)で東京出張であります。
下手をすれば、明日はまったくゲームを観られない可能性も大。(悲)
明後日が移動日に当たってるのだけはラッキーですが。

というわけで、今日は皆さんのところへの巡回も不可能です。
明後日以降には必ず!^^;
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